Yokohama Choral Society
-横浜合唱協会-

最新だった(?)情報2008年

この「最新(?)情報」は横浜合唱協会Web管理者やまだが、その時々の各種情報を独断と偏見で書いているコーナーです。旧ページでは「横浜合唱協会の現在。または、管理者のボヤキ。」と副題をつけて書いていたものを新形式に再構成したものです。楽屋落ちなど一部で好評だったため(をいをい)、ドメイン取得後も継続していますがいつまで続くやら(^_^;)。

そのようなワケで、このページの記述内容は横浜合唱協会の公式な見解ではなく、Web管理を行っている会員やまだのフィルタを通したものであることをお断りしておきます。

2008.12.20 年明けが怖い

本日は年内最後の練習。納会の関係もあってか(?)通常より早い午後の練習。八尋先生の年内の練習は先週で終わり、通常より早い時間とあってかやや出席率がもう一つでした。ま、仕事のある人もいるので仕方ないところもあるのですが・・・。しかも、巷ではインフルエンザが蔓延しはじめるような気配が出ているとか、いないとか・・・。

今回の練習はクリスマス前という事もあって、バッハのマニフィカトの経緯について簡単な説明があった後、マニフィカトの合唱を全曲練習。久しぶりだと色々と忘れてたりで散々苦労する。こんな状態では年明けは苦労しそう、やれやれ。

で、納会は中華街の四五六菜館別館。ここって、何年か前は別の店だったような気がするけど、怪しい中国人(?)が出てくるなど楽しませてもらいました。幹事の皆様ありがとうございました。

こんな状態で年内は終わってしまった横浜合唱協会ですが、次回演奏会に向けて男声を中心に新規会員募集をしております。詳細は「次回演奏会」「会員募集」等を参考にしていただけると幸いです。また、お問い合わせ等は下記までお願いします。

0466-23-9221 (あらい)

2008.11.15 恒例のパターンですが・・・

本日は八尋先生による練習。練習内容はBWV1の音取りでしたが、結局終わってしまいました(汗)。BWV1は第1曲と終曲が合唱で、両者ともに最盛期のいつもの形式で終曲は一般的なコラールなのでナントかなりそうなのですが、1曲目の合唱ではコラール旋律のソプラノ以外はお約束のパターンで細かく動くため下3パートは大変な事に。当然のように色々なところに落とし穴があり、同じパターンの繰り返しと油断していると・・・。また、最初で余裕がないので仕方ないのですが、細かく動く関係で和音の調整まで気が回らないのは今後の歌い込みに期待するしかないのでしょう、やれやれ。でも、せめて歌い出しと音が伸びるところでは楽譜にかじりついて自分の拍を数えていないで先生の指揮を見ましょうね > 皆さん。

後半の残り少しのところで、マニフィカトの途中に挿入されている小曲の練習も行いました。今回は次回演奏会までのインターバルに余裕があるため、演奏会では歌わない予定ですが、2つのマニフィカトを体感しようと言う事で練習で取り上げています。確かに、この挿入曲が入った演奏はあまり聴く機会がないだけに、歌える機会があるだけでも貴重です。

練習途中、ふとドイツ語の読みが判らず、先生が「齋藤さん」と意識されながら言われ、彼女に色々と頼っていた事を実感します。彼女がドイツとドイツ語に常に興味を持ち情報収集を続けてきた方だからこそ、頼り甲斐もありました。また、練習の最後にドイツ語の発音確認をした時も、彼女が発音している時の声がふっと自分の気持ちの中で聞こえました。でも、これからは自分達で何とかしなければと思い直して。

次回演奏会に向けて横浜合唱協会は男声を中心に新規会員募集をしております。詳細は「次回演奏会」「会員募集」等を参考にしていただけると幸いです。また、お問い合わせ等は下記までお願いします。

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2008.11.08 なぜだろう

本日は八尋先生による練習。前半はマニフィカトの音の確認を全曲済ませる。これでこの曲はしばらく練習がなくなるので、自分で音を確認しておかねばならない。忘却の動物だから繰り返して定着させるしかないのだが・・・。で、後半はBWV1の音取りが始まる。BWVの1番となっただけのことはあり、最盛期のバッハ先生がきれいな旋律に優雅な和音を重ねた曲。でも歌うのは大変。どーなることやら。

で、現在、各パート別に目標を定めて基本レヴェルをアップさせようとパートリーダーで画策しているとか。その話しの中で、少し前までは「遅い、トロい、鈍い」と他パートから評判の高かった(?)ベースが、最近はその傾向がほとんどない、とか。で、逆に目標設定に困ってしまったとかで・・・(^_^;)。でも、その原因って・・・・・・・ですよね、きっと・・・(部外秘(-_-;))。

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2008.11.01 そんなこんなで

日曜のお別れの会のお礼として、齋藤さんの旦那様が見え、ご挨拶をいただきました。また、八尋先生にもご挨拶をされておりました。

あまり暗い気持ちになっていては齋藤さんに怒られるので、気持ちを切り替えて練習です。八尋先生の練習は進み、結局マニフィカトの音取りはほとんど終わってしまい、八尋先生から次はBWV1番ですとのこと。さすがに進むペースは相変わらず速い・・・(汗)。

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2008.10.26 別れ

当会会員の斎藤美沙子を送る会が、旦那様の主催で行われました。

棺が花に囲まれる中、無宗教で彼女の関係した合唱団3団体有志によるお別れの演奏、親しかった方々からのお別れの挨拶、旦那様からのご挨拶と進みました。諸都合で参加できなかった会員以外のほとんどが参加し、当会代表もお別れの挨拶をさせていただきました。また、当会の元メンバーも多数参加し、寂しい別れの場となりました。

斎場からのお別れの場で、当会のメンバー数人も火葬場へ向かう事になり、私もご一緒させていただきました。いる人がいなくなる空虚な日となりました。

以下に、演奏した1曲で齋藤が訳詞をした“Jesu, mine Freude(「イエスはわがよろこび」とよく訳される曲)”をアップします。

Jesu, meine Freude,
Meines Herzens Weide,
Jesu, meine Zier,
Ach wie lang, ach lange
Ist dem Herzen bange
Und verlangt nach dir!

Gottes Lamm,
Mein Bräutigam,
Außer dir soll mir auf Erden
Nichts sonst Liebers werden.

 

イエスよ、わたしの喜び、
わたしの心の安らぎよ、
イエスよ、わたしの誇り、
あぁ、どれほど、どれほど長い間
心細かったことか、
そしてあなたを求めていたことか。

神の子羊よ、
わたしの花婿よ、
あなたの他にこの世の中で、
誰が一番いとおしい人になれるだろうか。

 

2008.10.25 こんな日なので・・・

当会会員の斎藤の訃報を受けた今日の練習ですが、最初に「こんな日だからといって体操をしないと齋藤さんにきっと怒られるので、いつもどおりにはじめましょう。」とパトリの一言でいつものように練習が始まる。しかし、明日は齋藤さんのお別れの会があり、当会もここで追悼の歌を演奏するため、その練習のために八尋先生の練習を少しだけ短縮していただく事になる。本当は、八尋先生に振っていただきたいところですが、先生のご都合により当会会員が代わりの指揮となりました。先生としても彼女に対する思いもあり是非振りたかったのでは、と思っております。

それはさておき、練習自体は通常どおり行われました。タイミング悪く、今日から正式入会された新会員や練習を見学にみえた方もおられ、先生の練習時間が短くなり申し訳ないと思いつつ、事が事だけにお許しを。

そして、明日の曲を練習。曲の途中で泣き出して歌えなくなる会員もおりました。

なお、齋藤のブログはご遺族のご厚意によりまだアクセスができます。コメントスパムが無礼きわまりない状態ですが、無視していただき、決して踏まれる事のないようにご注意ください。URLはhttp://plaza.rakuten.co.jp/pocoapoco1071/(現在ページなし)です。

齋藤のブログより、プロフィールの一部を引用させていただきます。

poco a pocoさんの年表

1993年2月
内膜症のため子宮全摘。
今後の自分に影響があったのかもしれないが、あっさりとラパロ手術決行。
1997年2月
乳癌告知。乳頭温存乳房切除手術。
術後は放射線25回。
合間に次男の小学校卒業式、中学校入学式。
2002年4月
卵巣脳腫により、左右卵巣摘出。
2003年3月
乳癌、肺及び骨転移。
胸水が溜まり始める。
化学療法開始。
11月免疫療法(LAK)開始
〜2004年12月まで継続の後、中断。
2005年5月
胸水増加、腫瘍マーカー上昇により化学療法再開。
2006年3月
胸水貯留により右肺一部カプセル化(自然癒着)。

 

病気で色々と大変だったはずなのに、そのような様子を見せなかった彼女をどのように表現したらよいのか、私の持つ少ない語彙の中より適切な表現を見いだせません。

2008.10.24 訃報

当会、会員の斎藤美沙子が亡くなりました。

本人は病気である事を周囲の親しい者だけに告げ、多くの友人や知り合いはそのことを知りませんでした。本人も逆に気を遣われる事を嫌ってか、周囲に病気の事を言わないように、とのことでした。それだけに、いつもと変わらぬ様子から、気付いていない人も多かったようです。

彼女は、当会のドイツ語関係では積極的に取り組み、ドイツへの諸連絡、第1回からのドイツ旅行の細かいお膳立て、ビラー氏らの通訳、ドイツ語歌詞の翻訳、会員のドイツ語指導等々、多岐に渡って携わってくれました。また、このページのドイツ語関係は彼女によるものです。更に、パートリーダー・技術委員長として技術面から、企画のメンバーとして運営面から、色々と関わっていました。あと、WebページをU氏がなかなか起ち上げないので、彼女が煽ってくれたため、私がこのページを99年11月より作り始め現在に至っております。彼女が横浜合唱協会に残してくれたものは数え切れないでしょう。

彼女をよく知る整体の先生は、彼女は頑張り屋で弱音を吐かないからね、もう少し早めに本人から入院して様子を見ていれば少し違っていたのでは、と残念がっておりました。

やすらかにおやすみください。

2008.10.18 テンション↑↑

八尋先生はお休みのため、今回の練習はヴォイストレーナーの小林先生。体操から見てもらう事になりましたが、一通り済んだところで、体と気持ちを高める体操(?)。そして、前半は男声を、後半は全体を見ていただきました。今までの小林先生の練習では、合唱を積極的に歌わせ、それに技術的な補足を加えるものでした。今回は、先生の心境の変化があったとかで、よりメンタルな部分を強調されていました。

まずは、歌い手の気持ちを高める事。声が出にくい時の理由のひとつは歌い手自身の気持ちが沈んでいるから、と。また、合唱協会自体が技術的なレヴェルに比べ、テンションなどのメンタル的な部分で物足りないとの事。お行儀の良い演奏である現状から、お金を取って聴いていただくのなら本当に感動できる演奏をするように、とのことです。先生が言われるように本当に感動できれば言葉にでないような状態でしょうし、間違っても「いい演奏でしたね(平板に喋る;社交儀礼)」とは言われないでしょうから・・・。ちなみに、練習後の待ち望んだ一杯を飲む時にやるような「カンパーイ」のテンションが常に必要だとか(^_^;)。

当然、途中には技術的な細かい注意がいくつも入りますが、今まで以上に歌詞の意味や流れを理解して歌うようにと言われました。それにしても、「magnificat」が「まにふぃかT(最後の子音のtだけは異様に強調されている、らしい)」になってしまっているようで、散々注意されましたが、きっと自覚がないからすぐ元に戻る? やれやれ。

小林先生の言われる事は、個人的には色々なところで経験している関係上、よ〜く解ります。ただ、自分の演じる能力以上のものが必要かと思ったりもして(^_^;)。

そんなわけで八声会も終わり、次の演奏会に向けての練習が進みます。その次回演奏会に向けて横浜合唱協会は男声を中心に新規会員募集をしております。詳細は「次回演奏会」「会員募集」等を参考にしていただけると幸いです。また、お問い合わせ等は下記までお願いします。

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2008.10.11 第3回八声会終了

八声会は3回目を数えます。交歓演奏会及び懇親会は佐久レーレルコールの方々の配慮ある準備のおかげで楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございました。

また、福知山混声を始めとする各団の懇親会の出し物(^_^;)など各方面に対する協力体制も運営の上で大きく影響しています。ありがとうございます。

次回は福知山の仕立てで京都方面です。会場予約の関係でまだ完全に確定はしていないので、詳細は後日になります。でも、会場が京都府なので合唱協会ではかなり期待している面子が多い(^_^;)。

正式な記録は佐久レーレルコールのページに載ると思いますので、ご期待下さい。また気が向いたらこちらも私的記録を書いてみようかと思いますので、あまり期待されぬよう(^_^;)。

そんなわけで八声会も終わり、次の演奏会に向けての練習が進みます。その次回演奏会に向けて横浜合唱協会は男声を中心に新規会員募集をしております。詳細は「次回演奏会」「会員募集」等を参考にしていただけると幸いです。また、お問い合わせ等は下記までお願いします。

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2008.10.04 もう少し・・・

今日も吉野町での練習。八声会用の曲は最後の仕上げモードに突入。と思いきや、いきなり前回の続きでMagnificat。で、1曲目をもう一度確認し、次の曲まで行ってしまうし・・・。

で、後半は八声会用の練習。F-durミサのKyrieとGloria、そして全体合唱のHora est。もう少し歌い込みをしたいような気がするのはアタシだけ?そして、懇親会用の曲も当然のように練習(^_^;)。練習後は、男声の有志が北村先生のバックコーラスをする事になり、その練習も入る。やれやれ。何とかなるだろうか・・・?

練習後、慶事第2弾の入籍発表。何と、昨日入籍を済ませて、今日引越だったそうで、練習後はさすがに疲れ切っていました。それはともかく、お幸せに。

実は、前回の八声会の記録を書きかけたものが発掘されました。と言っても非常に個人的なものが多いような気がしますが、一応アップしてみました。お時間のある方はあまり期待せず、三島の記録と合わせてご覧下さい。何せ、元がメモみたいなもので、これに今頃になって色々と付け足しているので、文章も今ひとつ(みっつ)ですが、まぁ雰囲気だけって事で。「歴史他」のところにあります。これに伴って、第1回の穴埋めもしておきました。

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2008.09.27 そのまま突き進むと・・・

今日は吉野町での練習。八声会用の曲ももう仕上げモードに突入。先生の練習も細かいところの修正が入るだけで、基本的に流すような形。確かに、細かい部分では色々と綻びもあるが、全体としては形になっている様子。あとは個人個人が確認してゆく段階か。

などと思っていると、後半はMagnificatの練習。先生が「この曲をはじめて歌う人は?」と言われて手を挙げたのは、アタシも含めた、ほとんどの面子。逆に経験者はほんの少し。ま、かなり昔に取り上げた曲って事で。で、結局は1曲目の基本的な音取りがとりあへず済んでしまう。曲の雰囲気から感じるよりは合唱の歌う部分が少ないため、少ない小節数ではあるがいつものように落とし穴が一杯・・・。色々と苦労しそうですが、景気の良い曲なので勢いで歌ってしまうか?(^_^;)

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2008.09.21 慶事

春に発表となった第1弾の2人の結婚式。場所は、横浜の老舗ホテルのニューグランド。二次会は赤レンガ倉庫、と贅沢な展開でした。詳細は後日あるかもしれませんが、2人の写真とホテルのロビーに椅子を引っ張り出して写した会関係者の写真をアップしておきます。ちなみに、引っ張り出した椅子は当然元に戻しました、オトナですから(^_^;)。

2008.09.20 慶事の前日ですが

今日は本郷台のリリス。珍しく遅刻してきた体の弱いA氏は吉野町と勘違いしたとかで、妙に疲れていた(バラしたらマズかったかナ?)。

今日も八声会を目標にF-durミサ。先生は曲想をつけながら練習を進めるが、まだ音が不安定な場所があるため、音確認のため速さを調整しながらの練習となる。それでも、ナントか形にはなりつつあるが、まだ二宮金次郎状態で、指揮を見る余裕はまだまだ。しかも、ベースはGloriaの出だしの一番目立つメリスマが16分音符分遅れるというマヌケな状態。相変わらず鈍いのね・・・(反省)。

八声会では演奏しないCum sanctoもF-durの練習としてこなし、Hora estも歌う。が、Hora estは前回も取り上げているはずなのにどうも鈍い。もう少し歌えば思い出すのでしょうが・・・。でも、大賀ホールが独特の形態をしているとかで、ここでの演奏は今までのものとはひと味違うものになりそうな期待があります。

で、今日は先週の発表の続きで、相手の元会員が久しぶりに練習へ顔を出して、練習後に一言となり、ひとしきり。

さらに、慶事第1弾の挙式が明日だというのに、花婿は練習に顔を出しさらに飲みにまで行く。いいのか? その昔、挙式の前日に2人揃って某合唱団の練習に顔を出したら思いっきり怒られて(呆れられて)追い返された(ワケではないが)経験を持つアタシとしては、ナンだかなぁ、と思うのですが・・・。ま、マメに周囲へ気を遣う彼だから周りは何も言わないのでしょう。人柄って大事ですね(しみじみ)。

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2008.09.13 まぁ、何とかなって・・・

前回の騒動(?)で皆きっちりと音を取ってきたようです。何せ、今日は本番の速さで練習。先生から細かい注文は入りましたが、一通り歌う事が出来ました。まだ不安要因はいっぱいあるのですが、先生が言われるように全て暗譜はキツいですが、何とかなりそうな雰囲気にはなってきました。で、八尋先生曰く、「あなた方はあんなに難しいバッハのロ短調ミサを歌っているのだから、このくらいらナントもないでしょう」と。返す言葉が見あたりませんが、ナニか少し違うような気もするし、ブツブツ。

また、Gloriaは大雑把に言って A-B-A' の形なのですが、前半のAと後半のA'の音形が微妙なところでヘンな形に異なるものだから、相当数をこなさないと体に染みつかない。当初予定のCum sanctoは転調にビミョーな落とし穴があるが、これはある程度何とかなりそうなのですが・・・。ま、走り出したのでこんな愚痴を言っていても仕方ないのですが、こんな短期集中の練習では、また定演前に一波乱ありそうだし・・・、やれやれ。

練習後、「3番煎じですが・・・、」と言いながら、現会員と元会員のおめでたい話の発表がありました。春から3つ、立て続けで慶事。これに続いてくれる若い会員をだまくらかして、いや、勧誘して入会してもらわねば・・・。

で、ドイツに行った当会会員がGoogleの写真サービスのPicasaにアップしました。1人は公開にはなっていないのですが、一般から行く事は可能です。もしよろしければ、Cさんの道中記と一部合わせてご覧下さい。

http://picasaweb.google.co.jp/hiraka19/

http://picasaweb.google.co.jp/lalarondo/2008?authkey=uTGOFjlSRI4

http://picasaweb.google.co.jp/lalarondo/lGqCEL?authkey=GRowLsA-Vf4#

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2008.09.06 そんな合唱団は少ないのでしょうが・・・

ドイツの興奮も残る中、当会は次の八声会へ向けて練習を進めております。で、当初の予定では、八声会でJ.S.バッハのF-dueミサよりKyrieとCum sancto spirituを演奏するはづだったのです。が、色々と込み入った(?)事情があり、急遽、八尋先生がkyrieとGloriaに変更と言われました。当初は、仕上げる時間がないのでGloriaは見送り、Cum sanctoを取り上げる事になっていたのですが、先生の鶴の一声モードです。

で、KyrieとCum sanctoはドイツ前から何回か練習していましたが、Gloriaは初めて。ドーなる事かと思いきや、少しテンポを落として通したためか、意外に順調に進む。まぁ、それでもフツーの団ではあり得ないだけに、これだけレヴェルが高いと憑いて、いや、付いて行くのがやっとで・・・、やれやれ。

ドイツに行った当会のCさん(匿名希望)よりドイツ珍(?)道中記が送られてきましたので、アップしてみます。メニューの「歴史他」「演奏会」>「前回まで」より飛べますので、お時間がありましたらお読み下さい。なお、関係者からのツッコミは歓迎します。ブログのようには行きませんが、適宜載せてみたいと思います(^_^;)。

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2008.08.21 現地より その4

19日、横浜合唱協会のドイツ旅行組が無事に帰国しました。会員係の「あらい」から、自宅から無事についたとの電子メールをもらいました。

本日帰宅すると、その「あらい」からの絵葉書が届いていました。本人のタイムスタンプは8月15日、消印は8月17日、で、葉書が着いたのは21日と、こんなギャップも面白いと思います。ちなみに、電子メールにも絵葉書にも現地の様子が一部書かれていますが、そのうち誰か(あらい?)がまとめた(珍?)道中記を書いてくれると思いますので、それまでお待ち下さい。(あくまで他力本願)

これから電子メールは便利なように見えますが、電子メールの遅配・不達・サーバーのダウン等々を考えると、郵便もあながち捨てたものではありません。電子メールの危うさは色々な方がWebなどで指摘されていますので、くれぐれも所在確認等で使う場合は、信頼性100%は存在しない事を充分に承知された上で、目安の一つとしてお使い下さい。

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2008.08.10 現地より その3

会より一足先に帰ってきたメンバーと会いました。色々と話がありましたが、それはどこかでまとめて、ってことで。とりあえず、写真がWebに公開されているとの事で、そこから引っ張ってみました。

お馴染み、ライプツィヒ聖トーマス教会。'97,'02,今年と段々キレイになっている?

聖トーマス教会前の掲示板。横浜合唱協会とあるが、この解像度では見えません(泣)。

上の写真の拡大図。10.08.2008(2008年08月10日)にYokohama Chral Society(横浜合唱協会)が Leitung : Kazumi Yahiro(指揮:八尋和美)で、と書いてあるのが読めると思いますが、ご覧になっている環境では逆に見づらくなっているかも。見づらい場合は申し訳ありません。

これもお馴染み、手前がバッハのお墓、奥が聖トーマス教会の祭壇。

聖トーマス教会の合唱団の席より、練習終了時の様子。写真奥が祭壇です。柱の並びでお判りとは思いますが、祭壇部は少し画面左側に傾いて建てられています。

礼拝式前の合唱団席、オルガン前、の様子。

礼拝式中は撮影禁止なので写真はありません。

中央右は当会元会員のブラウマン氏。中央左はブラウマン氏のお母様。'97年にお会いした時から、「いかにもなドイツのお母ちゃん」(齋藤・談)でしたが、相変わらずお元気そうで何よりです。

礼拝式終了後のパーティーにて。写真左より、元会員のブラウマン氏、同元会員のハーゲン氏、八尋先生、そしてオルガニストのウーガン氏。

雰囲気だけでも、ってことで。

ちなみにこの写真は、Googleの例の写真共有サイトにアップされていますので、検索をすれば簡単に引っ張れます。ちなみに、原寸は1600×1200ピクセルのものがアップされていますが、圧縮率は少し高めです(Googleの方針なのだろうか?)。恒例のJPEGなので撮影環境が全て記録されています、デジカメ恐るべし(今更の話ではないのだが・・・)。

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0466-23-9221 (あらい) (あらいはドイツ旅行に行っておりますので、連絡は20日以降にお願いいたします。)

2008.08.10 現地より その2

実は、当会のドイツ語担当の齋藤はドクターストップがかかったため、ドイツ旅行は急遽取りやめ。当然、本人は残念そうですが・・・。でも、ドイツからのメール等の訳がすぐにこちらへ回ってきます。

引き続き、その昔、ビラー氏の紹介で当会で歌っていた元トマーナのハーゲン氏からメールがあったそうです。それを齋藤がさっそく訳してくれましたので、現地の状況と彼の人柄を感じていただければ、ってことで。

10日の礼拝にはライプツィッヒの両親、母そして弟と一緒に行ってきました。

もちろん終わってからの打ち上げにも誘っていただいたので、そちらにも参加しましたよ。そこでは、オルガニストのウンガーさんやウルフ・ディートリッヒとブラウマン夫人にも会うことができました。随分と長い間会っていなかったので、久しぶりに話が弾みました。いろいろな人のご挨拶があって、きっちり2時間で終わり。この時間通り、というのは私が日本にいるときから変わらないんですねぇ。

作品についてです。ペルトは印象的でした。でも、私にしてみれば、ブルックナーのOs justiが原体験なのか、非常に感動的でした。思い出がありますからね。

打ち上げの前にちょっと町をブラブラしましたが、随分と変わっていて、ライプツィッヒにも目新しい所が沢山ありました。

またいつかお会いできるといいですね。

Chr.ハーゲン

こんな状況だそうです。続報、ってことで。

このメールを受けた齋藤の感想。

ブラウマンさんといい、ハーゲンさんといい、きちんとご報告メールを下さる所が素晴らしいですね。

お2人のお人柄が、これからもYCSとの長いお付き合いに繋がるんでしょうね。

齋藤

97年からYCSのドイツ旅行を色々な形で支援してくれたハーゲン氏とブラウマン氏からの報告でした。縁は大事であることを強く感じます。

また、YCSで齋藤がドイツとの太いパイプ役になり、ビラー氏はじめ多くの方との交流が出来たのも、また縁です。これからもよろしく。m(_ _)m

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2008.08.08〜10 現地より

個人的に所用があったため、練習に参加できず更新をサボっていました。こんなご時世ですから、ドイツ現地から更新しているようにみえますが、アタシは日本に残っています。メンバーからメールの1つや2つくらい入ってきて良さそうなものですが、全く音沙汰がありません。やれやれ。こんな状況なのでアタシがWeb担当を離れられない理由なのでしょうが・・・。

そんな愚痴は置いておいて、その昔、ビラー氏の紹介で当会で歌っていた元トマーナのブラウマン氏から電話とメールがあったそうです。それを齋藤が訳してくれましたので、断片的ではありますが、現地の状況を感じていただければ、ってことで。

8日

18時10分を目指して、いつもの通り自転車で飛行場へお出迎え。

YCSの皆さん、ドイツへようこそ!

藤井さんは私を何度見ても、私だと認識できなかったようです。そんなに変貌してはいないつもりですが・・・。

懐かしいお顔がまだまだ、沢山お目にかかれてとっても嬉しかったです。

その後、ニコライ教会前のお店で数人の方とご一緒させていただきました。

明日9日はバッハ像の集合にも駆けつけるつもりです。

練習を聞くのが楽しみです。

U.-D.ブラウマン

10日

先程帰ってきました。

朝の礼拝に母とトーマス教会に行ってきましたよ。ペルトのベルリンミサを聴きました。私はAgnus Deiがお気に入りになりました。

飯島さんがご苦労して録音に挑戦。やはり残念ながらマイクロフォンシステムが壊れていて、全く使えませんでした。事前に連絡をもらっていた録音会社の人の連絡メモを見せてもらいましたが、二人で頭を悩ませても問題は解決せず、結局私のマイクロフォンと三脚で代用。また必要なプラグも急遽手に入れることができてラッキーでした。

礼拝後のテューリンガーホーフでのパーティーには母と私も参加させていただきました。

ハーゲンさんにも久しぶりに会えたし、とてもよいパーティーでした。大石さんがいつもの宴会部長、藤井加奈子さんが通訳と大活躍。オルガニストのウンガーさんとは初対面でしたが、楽しくお話をしてきました。彼は一週間前にはパリでコンサートを行ってきたんですって。

今日の夜(10日)、また何人かの人とご一緒できるかもしれません。

来週の日曜日に、息子のファビアンを連れてシュトゥットガルトに行こうかどうかちょっと考えています。

とりあえず、現地情報でした。

U.-D.ブラウマン

こんな状況だそうです。速報、ってことで。

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0466-23-9221 (あらい) (あらいはドイツ旅行に行っておりますので、連絡は20日以降にお願いいたします。)

2008.07.19 もう時間はないが・・・

本日は八尋先生の練習。前半は出席者全員でドイツに持って行く曲を歌いながら確認。後半はより多くの時間を割きたいとの先生の希望もあり、ドイツ旅行参加者のみでの練習。パートにより参加率が大きく異なるため不安な部分がありますが、ま、ナンとかなる(ナンとかしてしまう)でしょう。

通常練習後の自主練習では、ナゼかテナーのU氏がベースに混じって歌っている、ヲイヲイ。U氏が頻繁に音を外すものだから隣のX氏が動揺するぢゃないかと思っていると、音程の悪いのをうち消すように、体の弱いA氏と幸せ絶頂のM氏が頑張ってくれる。この調子でやってくれれば、人数に不安のあるベースも何とかなります。以上、ナンとかしてしまう要因その1でした。また、参加人数の少ないSop.は色々な面で不安を抱えているようですが、意識して歌えばキチンとアルトと張り合える事も確認できました。その3以降は省略、ってことで。

本日、トーマス教会の礼拝式での進行案(画像版テキスト版)が全員に配布されました。事前に詳細な打ち合わせを行うのは、八尋先生に指揮をお願いするため。1997年と2002年の礼拝式ではビラー氏が指揮をされたため、大体の歌う曲は連絡してあるのでそれを歌う事になるのですが、細かい曲が足されたり、ビラー氏作曲の歌が追加されたりで、最後までドーなるか分からないある意味スリリングな(?)礼拝式でした。後で漏れ聞く話だと、合唱団がトマーナでも全く同じように進められているとか。カントールは音楽監督として合唱団の状況等に応じて曲を柔軟に入れ替える事をするんだ、と感じ入った次第です。大バッハ先生もトーマスカントール中盤以降はこんな調子でそれが代々(もしかしたら、大バッハ先生以前から)受け継がれているのでしょうか、と思えてしまうエピソードです。ま、今回はそんなことはなく、事前打ち合わせに沿って礼拝式が進行する事になります。ドイツに行かないメンバーにとっても、何となくミサの雰囲気を感じる事が出来るかもしれない(?)資料でした。

先日、佐久レーレルコールより第3回八声会のチラシをいただきましたので、こちらもテキスト抽出したものをあわせてアップしておきます。何せ、ドイツ旅行のすぐ後になってしまいますからね。

今回のドイツ旅行も、まぁ合唱協会らしいと言ってしまえばそれまでなんですけど、全員が同じ行程をたどるのではなく途中の出入りや中抜け・残りと面倒なパターンが多数。それを旅行会社が一括で扱うため大変な事は分かるのですが、詳細な明細料金表をあらかじめ出さずに大まかな明細(それって明細?)が支払い期限寸前に出されたり、質問に対するレスポンスが悪いなど、どうも前回より大変な様子。ま、ウチは気にしない鷹揚な人が多いので表面化していませんが、うるさい人が集まった団だったら今頃パニックでしょうね。会社の問題なのか担当者の問題なのか判断しかねますが、1人あたり40万超えるお金を会社に支払うのですからもう少し・・・、とは思います。と、いうわけでよろしくお願いします > J○B○都圏○橋支店!

そんなわけで、次回演奏会に向けて横浜合唱協会は男声を中心に新規会員募集をしております。詳細は「次回演奏会」「会員募集」等を参考にしていただけると幸いです。また、お問い合わせ等は下記までお願いします。

0466-23-9221 (あらい)

2008.07.05 ドイツまで1ヶ月、やれやれ

本日は八尋先生の練習。ぢつは、アタシは仕事で遅れてしまった関係で、練習の前半は参加しておりません(^_^;)。ドイツで演奏する曲の1つをやっていたとの事。最後の和音だけ聞こえたのですが、それなりにキマってナカナカのもので、ナンとかなりそうです。この曲を八声会の後の宴会で出す余興にしようとの話も出ているとか。そのため、曲名は伏せておきますが、どこかで出てしまうかも(^_^;)。ま、あの余興では福知山には内容でもパワーでも絶対に対抗できないので、こんなトコロで許してもらう、ってことで<(_ _)>。

それはさておき、今日はテナーが荒れ気味、って言うかバラバラ。演奏会ではイイ感じにまとまっていたのに・・・。まぁ、久しぶりのブルックナーなので思い出す時間が必要なのかもしれませんが・・・。って、他パートを心配している場合ではないんですけれどもネ・・・。ナンとか仕上がるか?

そんなわけで、次回演奏会に向けて横浜合唱協会は男声を中心に新規会員募集をしております。詳細は「次回演奏会」「会員募集」等を参考にしていただけると幸いです。また、お問い合わせ等は下記までお願いします。

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2008.06.28 色々な次回へ向けて

ここ2回ばかりは八尋先生はお休み。でも、8月のドイツ演奏旅行、そして10月の八声会、さらに次回の58回定演に向けて、それぞれの練習が始まりました。

8月の旅行は色々とあって、参加率がもう一つですが、向こうで演奏する以上そんな事は言っていられません。向こうよりリクエストのあった曲など、今回の演奏会の曲も含めて取り組み始めました。

10月の八声会は58回定演の曲を演奏するため、その練習も始めるなど盛りだくさん。ドイツに行く行かないに関わらず、練習はしっかりと開始しております。練習の見学や入会の問い合わせ等は以下までお願いいたします。

そんなわけで、次回演奏会に向けて横浜合唱協会は男声を中心に新規会員募集をしております。詳細は「次回演奏会」「会員募集」等を参考にしていただけると幸いです。また、お問い合わせ等は下記までお願いします。

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2008.06.11 第57回定期演奏会

演奏会当日について、少しだけメモしておきます。いつもの事ですが、管理者やまだの個人的な見解ですので、ご了解下さい(^_^;)。

梅雨となり天候が心配でしたが、やや蒸し暑い曇天でナンとか横浜の天気は持ちこたえてくれました。久しぶりの平日の演奏会。個人的には仕事の関係でドーなる事かハラハラとしていたのですが、大きな仕事が前日に終了し、当日も他人に1つばかり仕事をお願いして(押しつけて(^_^;))職場を午前中に出られたため、余裕でみなとみらいに到着。

集合時間より早くホールへ入り、人手不足のところを手伝うが、結局はいつもの仕事をする事になる、やれやれ。演奏前の体操や声出しはいつもとは違う2階のエントランスで行っていたため、遅れて到着した会員はやや戸惑っていた模様。遅れて来る会員は職場より直行のため、土曜の練習とは異なりしっかりと仕事モードの格好で来るので、平日は皆働いているなぁと妙に実感。

そんなこんなで、リハーサルに突入。午前中に行われるリハーサルよりはナンとかなっているが、残響が客席から戻ってくると、ちょっと青くなる。でもいつもの事で、本番になれば合唱団自身で何とかしてしまうと八尋先生は思われているのか、リハーサルは淡々と進む。一通り終わり、今回はパートの並び替えが多いため、入退場と並び替えの練習。色々とバタバタし、ぢつは本番では危機一髪の場面もあったのですが、とりあへずは何事もなかったように・・・。

リハーサルが終わり、一息つくソプラノの面々。今回もパートが2つに分かれるだけではなく、上から下まで広い音域で酷使されるため、最後の作戦会議(には見えない(^_^;))。

今回使われる2つのオルガン。手前がバッハの伴奏で使われるポジティブオルガン。奥がヴァイラオホとペルトで使われるホールのオルガン。

ステージ端から見た今回の正面。ソロのみの曲がないため、いつもよく使う合唱団の座る椅子がない。ま、オケがなければこれがフツーなんだが・・・。

で、本番の様子はありません、あしからず。

で、イキナリ宴会モードに突入です。今回もストロボが不調で、暗い店の中のため、一部写真がありません(平たく言えば、手ブレや動体ブレやピンぼけ等の、失敗続出)、申し訳ない・・・m(_ _)m。昔からストロボとデジカメには呪われっぱなしのアタシ・・・(;_;)。ですから、掲載した写真のクォリティーには突っ込まないでください。下手な鉄砲の・・・うちのマシなものなので・・・。

八尋先生からの講評。いつもより出来は良かったようで、先生も比較的ご機嫌?

ソプラノソロの本宮氏。

オルガン伴奏の中野氏。

いつも聴きに来ていただいている森氏。

パーティースペースではないため、席が遠いところは前に出ないとよく聞こえなかったりして・・・。

演奏会担当から本日の入場者数の発表。700弱の入場者でしたとの発表に、少し安堵。ここで、当日券が30枚弱出たとの話があり、興味を持って聴きに来ていただいた方が多かった事を実感。当日券がこんなに出たのはないだけに、とてもありがたいことです。皆さん、どこから情報を得てこられたのでしょうかと、興味が湧きます。

で、いつもの宴会風景。

以上、いつもの宴会風景。

4月の合宿に引き続き、もう一組の婚約発表。ちなみに、女性はその性格から、是非ウチの息子の嫁にと某父及び某母(共に現会員)と言っていただけに、・・・(以下、自粛)。

最後に代表より締めの挨拶。

色々な面で至らない部分もありましたが、全体的にはそれなりの演奏が出来たような感触があります。また、アンケートや演奏後の感想もそれなりに評価していただいているようです。良い面・悪い面それぞれが次回に生きれば、と思います。聴きに来ていただいた方々にはお礼を申し上げます。また、ご都合の合わなかった方々には次の機会によろしくお願いします。

本日はありがとうございました。

2008.06.11 第57回定期演奏会終了

今日は、平日のお忙しい中、約700名の方々のご来場をいただき、まことにありがとうございます。

また、当日券も約30枚売れ、地味な(ヲタクな?)選曲にもかかわらず興味を持って聴きに来ていただきましたことを感謝いたします。

まだ当日の興奮がめけやらぬところですが、練習では色々と苦労しながらも、それなりのものがお聴かせできたかと思っております。詳細はまた後日、改めて載せたいと思います。

本日はありがとうございました。

2008.06.08 思いの外・・

今日は、会員による最後の練習。皆、色々と大変なところを時間の都合をつけ、思いの外、出席率良好。今日の指揮は公私ともに忙しいM氏。体の弱いA氏(爆)と共にBassの音程を引き上げてくれる貴重な人材が指揮で不在のため、覇気に欠けるBassと言われてしまいましたが(泣)、全体の演奏も意外な事に昨日よりまとまったようです。

細かいところでは色々と止められて修正が入ったものの、聴いていた会員によるとそれなりの仕上がりになっていたようです。さすがに、昨日の状況を皆自覚していたのか、またM氏が必要以上に緊張しないようにと事前に言ってくれたのが余計に良かったのか・・・。ただ、Tenorがpで出るところで、どうしても音程が気になるせいか、強めに出てしまうのがちょっとナンでしたが・・・。意外なところでは、SopranoはEsやE辺りの音程が発声上のチェンジも入るため、低めに入りやすいとかでやや苦労(これは一般的な傾向、らしい)。でも、そのSop.の暗譜率はすごく高く、その姿勢は見習わねば・・・。ちなみに、Altoの話題はあまり出ませんが、恐い元気なパートリーダーが繰り返し指摘するのと、音楽を勉強した会員の割合が多いのとで、じわじわと改善されてくるのがスゴいのですが・・・。

もう少し調整の時間が欲しかったものの、予定の練習時間を超過して、ホール予約時間ギリギリで慌てて片付けて退出する状態でしたが、それなりの練習が出来たように思えます。あとは本番です!

で、6月11日(水)の演奏会の詳細はメニューの「次回演奏会」からご覧下さい。当会会員にコネクションのある方は直接会員へ連絡をしていただけるとチケットが手に入るかもしれませんが、もしない場合は当日券をお求め下さい。なお、お問い合わせ等は下記までお願いいたします(当日は受けられない可能性があります。ご了解下さい。)。

045-894-3031 (ふじい)

 (ふじい)

2008.06.07 最後の合わせ

今日は、本番前、八尋先生での最後の練習。ソプラノの本宮氏、オルガンの中野氏、チェロの西沢氏と揃っての合わせ。しかし、どうもバッハは揃わない。最初の曲なので調子が出ないのと歌い慣れている会員が多いため自分のペースに逝ってしまい揃える繊細さに欠けるよう。指揮をキチンと見ている会員は先生に思いっきりいぢられるものだから、楽譜にかじりついていると大変な事になっているし・・・。明日の最終練習である程度収まるか? メンデルスゾーンはいくつか危ないところがあるが、バッハほどの細かさはないのでナンとか仕上がるか? スタンフォードは少人数でも取り上げ、比較的歌いやすい曲のためか、それなりに仕上がってきているよう。 ヴァイラオホもドイツ語教師(?)齋藤曰く思いの外よく言葉が出ておりまずまずとの事。 意外だったのはペルトで、バッハとは別の意味でかなり繊細な曲なので意識がうまく向かっているためか、それなりに仕上がっている、とか。

細かいところでは色々ありました。ドイツ語の子音が出ていないのはドイツ人でもあるけど、それ以上に日本語のような平べったい母音を出す会員も少なくなく、逆にこれが目立つのが不味い、と齋藤のボヤキ。男声は相変わらずシケた顔だし、楽譜のしがみつきも指摘される。確かに舞台映えしないし、聴いている方もつまらなく感じるかも(多団からの実感)。ベースは5/17の練習ではそこそこ良かったと言われていたのに、その後の練習では「低い」「遅い」「鈍い」と言われ続けるし・・・(泣)。

居残り練習はなく、明日の最終練習でこれらがある程度克服できるか?

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2008.05.10 合宿の成果

合宿後の最初の練習。間が2週間間が空いているので心配な練習でした。が、合宿でまとめて歌えた事で体に音が付き始めたのか、思いの外(?)すんなりといってしまいました。でも、人数の多さでバタバタしてしまうところも多く、今後の歌い込み練習にかかっている状態です。残りの練習を有意義なものにせねば!

そして、練習終了後、事務連絡の中、全体が見渡せる隅の方で歌っていた演奏会担当者曰く、特に男性が歌っている姿は「指揮も見ずシケた面(ツラ)で歌ってやがる、な状態です」と「つうこんのいちげき(ドラ○ンクエスト調:よく使っています > スクエア・エニックス様)」。男声は舞台上で演じている意識がない証拠(猛反省)。特に、ヴァイラオホはきちんと言葉を喋る必要があるだけに一層の意識が求められています。ちなみに、発言の主は暗譜率がかなり高く、常に積極的に歌っています。m(_ _)m

居残り練習では、時間のとれるメンバーで自主練習。それなりに大変な事になるも、聴いていたメンバーによると思いの外まとまっていたとのこと。やはり、人数が少ないとある程度まとまるものだと実感。でも、そんなことは言ってられない本番1ヶ月前から、歌い慣れることで互いの息を感じられるか?

で、6月11日(水)の演奏会のチラシとチケットの用意ができました。詳細はメニューの「次回演奏会」からご覧下さい。当会会員にコネクションのある方は直接会員へ連絡をしていただけると吉です。なお、お問い合わせ等は下記までお願いいたします。

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0570-02-9990 (チケットぴあ)

2008.04.26〜27 合宿

合宿です。普段の練習では体が歌う状態になるまでのウォームアップが必要で、曲の思い出しも必要となるため、体と脳を活性化するまでの時間が必須となります。合宿では最初に体のウォームアップがあり、2日の中で複数回歌う事で思い出す時間も短縮され、普段よりも効率的な練習となります。今回もそれなりに充実はしていましたが、反省点が多いのはいつものことか? 今回の練習の中で変わったのは並び順。今までは女声が前2列・後に男声1列が基本形でした。これが中央に男声が固まり、両側に女性が並ぶ一般の合唱団(?)のような配列となりました。色々と個人的な都合もあり、ベースのメンバーが急に減った事が原因の一つなのですが・・・。2日目の最後に全曲を通し、合宿は終わりました。うまく仕上げへ持って行けるか乞うご期待(無責任)。

合宿での八尋先生による最初の練習は恒例の和音を取る練習。その練習で先生よりお話。東混結成前も芸大出身者による合唱団はいくつもあったそう。ところが、そのほとんどがうまくゆかなかった。その理由は、芸大出身だけ各自が自分の音程を持っており、和音で皆がこれを譲らないからうまくハモる事ができない。東混はこのことに対して理論面と実践面から徹底的取り組み、練習のかなりの時間を和音作り、それも3度の和音に多くの時間を費やした、とか。そういえば、その昔、某指揮者が絶対音感を持っていてもそれを和音として音程を柔軟に調整できない人が意外に多い、と言っていた事を思い出しました。その昔の八尋先生のお話では、東混のアルトには絶対音感を持った人が多く、和音の中での音程調整を理解してくれたおかげで、スムーズにハモる事ができた、とか。理論と体は連動しない事が多いなと実感しました。って、それはお前の事だろ > アタシ(苦笑)。

今回の合宿は通称「オリセン」でしたが、練習場所や食事は問題なかったのですが、他団体が色々な形で混ざっているため、特に夜はワサワサしていたのが難でした。あと、夜の恒例の宴会が22時30分でお開きとなるのは大問題だと思います(^_^;)。東山荘はこぢんまりとしていて貸し切りに近い状態でイイのですが場所が遠いのと練習室が狭いのがネックで、湘南国際村は個人的にはすっごく近くて楽なのですが練習会場の換気と宿泊部屋がどうも今ひとつで・・・。あちらを立てればこちらが立たずで、なかなか丁度良い場所はないものです。ただ、オリセンは緑が多く思いの外空気が落ち着いていました。代々木公園(本当はこんな公園が都会の規模に応じて複数欲しい)や明治神宮(人工林とは思えない、トンでもない都会の緑地)が近接している事も影響しているのでしょう。

清々しいといえば、今回の練習の間の休憩時間に会員同士の結婚が披露されました。

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2008.04.12 ブランク

本日は八尋先生の練習。最初は恒例の和音練習。音感は繰り返して付けるしかないのですが、シロウトにはなかなか・・・。そして、前回の続きでバッハのDer Geist のコラール部分。そしてペルトのBerliner Messe 。このベルリン・ミサは久しぶりな為にかなり手こずる、と言うか、思い出すのに時間がかかる。当然、音もリズムも甘くなりデフォルトで先生に捕まる。でもタマに響く正確な不協和音は、思わずいいなぁと。でも、そんな瞬間はすぐに消え、現実を直視する羽目に。やれやれ。

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2008.04.05 0.25秒

本日は八尋先生の練習。曲はバッハのDer Geist 。前回に引き続き、パートごとの音を確認する練習。この曲は細かく各パートが独自のリズムで進行する為、表紙をキチンとあわせないと縦がバラつき、全体が崩れてしまう。また、八分音符や十六分音符等の瞬間の音が多く(現在のテンポでは16分音符が0.25秒位)、正確な高さを維持できないとハモらない。先生はそこをキチンと合わせたいようで、丁寧な確認作業が続く。確かに、皆それなりに歌えるだけに、逆に自分のテンポや体に憑いた(?!)音程になりやすく、バラけがち。その意味では、MIDIの方が1024倍(基準はナニ?)正確。練習の最初に歌うとバラけていたのが、先生の確認作業が終った後にその部分を通すとキチンと揃うようになる。この意識を常に持ち続ける事が必要なのは皆自覚しているのだが、それを阿吽の呼吸で合わせられない現状があるのだから、キチンと指揮を見るしかないのではないか > 某パトリ。

各パートが独自の動きをしているので、基本となるリズムがをキチンと維持できるよう常に意識するようにと、先生からの指示。そういえば、今は亡き天才肌の某ピアニストが、曲のリズムを取る時にはその曲中にある一番短い音符をさがし、そのさらに半分の音符(!)を基本のリズムとして演奏すると良い、と言っていたとか。さすがにこれは実行できませんが、できるだけ細かいリズムで取った方が良いのは確かなようです。やはりバッハは難易度が高い。

ここのところ風邪が流行っており、当会もパトリ数人を含み、患者多数。ある医師の話では、巷にはインフルエンザも麻疹もまだかなり残っているとか。そう言っているアタシも風邪で仕事を休んでしまい、まだ本調子ではないのですが。やれやれ。

2008.03.15 音の出し方

本日は練習前に旅行の説明が旅行社よりあったため、八尋先生の練習開始が遅れる。そのため、途中休憩なく練習が続く。最初は最近恒例となっている和音取り。和音をキチンと当てはめる難しさとハモった時の面白さの両面がある練習。どうもテナーの捕まっている時間が長い。某パトリ曰く、テナーの歌い方が男声合唱的でキチンとはまらないところを先生は直されたいのでは、と。

曲はバッハのDer Geist 。この曲は団としてはある程度歌えるため、先生はパートごとに歌わせて細かい指示をされる。8パートを2パートづつで歌ってもかなりの間が空くので、歌う充実感には欠けるが、他パートでの先生の指示を確認しておかないと同じ場所で同じ事を指摘されてしまうため緊張感はあるが、体が反応するかは別問題で・・・(^_^;)。

あるところで、音を置きにゆかないようにして下さいと、先生からの指示。野球のピッチャーがバッターに対してボールを置きにゆくとエラい目に遭うのと同じです、と。心を込めて歌って下さいというような内容の注意をされました(スミマセン。言われた言葉を失念しました。後で確認できれば訂正しておきます)。いわゆる、フレージング、ってヤツでしょうか。言葉や流れの中の一つとして音を出さねばならない、ってことですね。それを言われてふと思ったのは、最近一部方面で流行りの「初音ミク」「鏡音リン・レン」で使われるテクニックです。ご存じない方に少しだけ「初音ミク」「鏡音リン・レン」の説明しておくと、楽器の単純な音をコンピュータに記憶してそれを元に曲を演奏させるMIDIと呼ばれる技術を発展させて、人の声の素材(サンプリング音源)だけを元に歌詞付きの歌を歌わせてしまう、ある意味強引なソフトウェアです。この「初音ミク」や「鏡音リン・レン」に単純に音や歌詞を置いただけでは、いかにもなコンピュータが歌った音楽になってしまいます。これを場合によっては、一音一音細かく音の高さ・長さや音量の変化などのパラメーターを設定する事によって、かなり人の歌うものに近くすることができます。これは楽器の音で構成するMIDIでも同じで古くからあるテクニックなのですが、歌詞が入る事でより多くの繊細なパラメーター設定が必要となります。Webではそんな苦労の後の作品が転がっています(ほとんど何もしていないものもある)ので、お暇でしたら検索されてみてはいかが?ちなみに、有名な合唱曲もいくつか散見されます。ただ、これらは著作権上はちょっとナニのものも少なくないのですが、作って発表するコミュニティのようなシステムは面白いと思います。それはさておき、我々も油断すると無設定の「初音ミク」「鏡音リン・レン」レベルになるので要注意。特に、バッハは動きが人間技として書いているのかと疑ってしまうような音符の並びも少なくないため、置きにゆく確率が格段に上がってしまいます。危ない、危ない。逆に、ヒトって瞬時にこんな細かいコントロールをやっているんだと妙に感心したりもします。

春は異動の季節。当会でも職場の異動の関係で出入りがありました。その関係で、ベースのドイツ旅行メンバーが足りるのか?と一部で話題になっております。そんな事を言っているアタシも4月からの職場等の動きでドーなるかワカランし、やれやれ。

2008.03.01 トマーナ来日公演

本日はトマーナの来日公演。ちなみに、アタシは仕事のため、公演も練習も行けず。

トマーナの合唱は来日毎にレベルが上がってきている、とか。ビラー氏はお元気そうでしたが、足の方はどうも今ひとつのよう。ビラー氏・ペッツオルト氏・ヴァイヘルト氏の元トマーナ悪ガキ三人組はお元気そうでしたが、すぐに次の公演の札幌へ移動とかで、慌ただしかった、との事。

練習は前回に引き続きテナーがさかんに捕まっていたとか。やれやれ。

ま、そのうちどこかから詳細な報告があるかもしれないので、期待せずにお待ち下さい(ヲイヲイ)。

2008.02.23 純正律

今日の八尋先生の練習、まずはテナーの特訓(?)。先生曰く、「和音における3音をキチンと調整できないと、ア・カペラの曲はうまくまとまらない。最近、ソプラノはその調整が少し出来るようになったが、テナーはなかなかできない」。と、いうわけで最初の30分は、第3音をパートとしてキチンと押さえるための半音移動の練習。決める和音は平均律でなく純正律として響かせるため、微妙な音程の差をとにかく体得するしかないところ。半音の幅が調などにより微妙に変わるのを耳で最終調整するしかないのはなかなか大変。ベースは基音が主なのでやれやれと思っていたところ、ペルトはベースの出す音の多くが3音となるところが多いので決して対岸の火事ではない、と後でパトリから注意が入る。やれやれ。

半音の動きについては、例えば、平井康三郎・作曲/北見志保子・作詩「平城山(ならやま)」で、最高音から下がる時の半音は、日本人の感覚では本来の音の幅より狭く降りた方が違和感がない、との事。外国人歌手がこれを楽譜どおりに歌うと、我々の感覚としては違和感を感じると、八尋先生は話されていました。微妙な幅ですが、確かに先生が実際に音を出されて歌われると、少しニュアンスが変わることが実感できました。

そういえば、その昔、八尋先生が話されていた事で、先生自身が純正律でハモらせる事を東混に持ち込んだ時は、たまたまアルトに絶対音感を持ったメンバーが多く、かつ、そのことをよく理解して音程の調整をしてくれたおかげでうまくハモれるようになった、と言われていました。そんなこともあり、某パトリは「平均律で絶対音が厳しく刷り込まれている人は逆に微妙な音程の調整が出せないかも」と自分のパートを心配しておりました。絶対音と言っても、周波数が絶対なだけで和音の上では絶対でないところが恐いですね。

特訓の後は先週に引き続きメンデルスゾーンのPsalm100。前回から練習が続くとそれなりに音は取れてくるが、先生は曲想を付けてより上を求めてくるので、モタモタしているとすぐに捕まってしまう。当然の結果として、先生は納得されない様子。やれやれ。

2008.02.16 ニコデモ

今日の八尋先生による練習は、前半が前回に引き続きヴァイラオホ。前回の練習でこの曲の言葉の内容を解説した文が配布されました。この解説を読まれた先生も考えるところがあったようで、少し振り方が変わりました。この文自体は前々回の終わりに急遽、解りやすい文を書くとの定評のあるW氏にお願いして書いてもらったもの。W氏自身はすでに下調べをしていたとの事で、その日のうちにパトリの間にメールで送信されていたとか。その速さと平易な表現の出来る文才が羨ましい!! ちなみに、表題は『「ニコデモ」ってだーれ?』。

後半はメンデルスゾーンのPsalm100。メンデルスゾーンの合唱曲ファンの八尋先生でさえ「メンデルスゾーンには珍しい曲ですね」と言われるほど「らしく」ない曲。この曲は先日の小林先生の練習で見ていただいたもので、前に練習してからブランクがあったため、その時は散々先生に迷惑をかけてしまう(汗)。その成果があったのか、今回の練習では思いの外スムーズに進む(当たり前か(大汗))。この曲はいつものメンデルスゾーン調ではないため、ヴァイラオホとは違う意味で苦労しそう・・・。

現在、大人数で歌うと他人に依存して歌う癖がついてしまうのを防ぐために、練習終了後に少人数にグループ分けをして、各グループ毎に練習をしています。グループ毎に色が出て客観的には面白いのですが、歌う方は一人一人の影響が大きいためにそんな呑気な事は言っていられない状態。でも、これは人数の割に音量が小さいと言われ、歌に積極性を求め続けている当会にとってはいい経験だと思います。ちなみに、言い出しっぺのパトリは練習の打ち合わせ終了後、パトリだけ(8人)で楽しそうに歌っております。ちょっとうらまやしい、いや、うらやましい。

2008.02.02 ヴァイラオホ

今日は八尋先生による練習。今回のヴァイラオホの曲はエヴァンゲリストが語り、イエスと周囲の人間との会話がすべて合唱パートが歌うようになっている独特の作品。形式的には受難曲でお馴染みのものなのですが、合唱は群集ではなくエヴァンゲリストやイエスそしてユダヤ人の指導者ニコデモとして語り、さらに当然の如くコラールまで歌う多彩なキャラクターを求められる曲。まるでシューベルトの魔王! 歌い分けがすっごく難しいのに、さらに音とドイツ語の壁。音は少し前に流行った現代日本合唱曲にありがちな和音展開なので、慣れると歌えそうな雰囲気なのですが、ドイツ語の方は元ドイツ帰国子女齋藤に言わせるとひどい評価で・・・(>_<)。さらにドイツ語の発音に関しては、先週の小林先生の練習でも散々でしたので、常に意識していないと日本語に逆戻りしてしまいます。そんな状態下の練習なので八尋先生から厳しくチェックが入り、先生から曲想も求められるため、非常に苦戦しております(汗)。先週の小林先生の練習も厳しかったが、あのテンションを維持して八尋先生の練習で表現できれば、もっとスゴイものが出来そう。より積極的に取り組まなければ!

まったく話は違いますが、先日、ソ○トバンクのケータイのCMでかかっていた曲を確認するために、CMをアップしてあるWebページを覗いてみました。白い犬が教師なヤツなのですが、裏でかかっている曲が大バッハ先生のカンタータ140番第1曲目の前奏部分。なかなかシブい選曲です。140番の4曲目はあの「シュープラー・コラール」の第1曲目に転用された有名なヤツですし、この最終曲がこのカンタータの全体のテーマです。確認されたい方は当会リンクページより小川与半氏のページなどへ飛び、当該のMIDIファイルなどでご試聴下さい。また、このカンタータ(BWV140)のCDは多数出ていますのでそれをゲットして聴いていただくのも吉、かも(^_^)。ちなみに、私が当会に入ってからこのカンタータの演奏・練習は行っておりません。このカンタータの4曲目は非常に雰囲気のあるイイ曲なのです(ってことは歌うと難易度が相当に高いのですが・・・)。この曲の楽譜には声楽部の指定がテナーとなっております。これにより一般の演奏では、ここをテナーのソリストか合唱団のテナーパートのユニゾンで演奏するのが常なのですが、ウチのテナーがユニゾンになると・・・(以下、自粛)(^_^;)。

2008.01.12 不協和音の美

今日は八尋先生がお休み。そのため、前半は女声と男声が別に音取りを中心とした練習。後半は全員で合わせとなりました。今回はペルトのベルリンミサの後半を練習。まだまた危ういところが多く、前に立って指揮をする会員の顔も冴えない。和音が微妙なところがあるので、そこにキチンとはめたつもりでも実は少しズレている。つもりの音と物理的な音のギャップが・・・。音がきちんと取れず申し訳ないm(_ _)m。微妙な和音で構成される曲でそれが美しいだけに、一層の歌い込みが必要。やれやれ。

 少し前まで当会に所属し、病気により維持会員となっていた方が昨年暮れに逝去されました。このページを起ち上げて充実させる間、この方には色々なヒントやアイデアなどをいただき、応援をしていただきました。以前、病気後のリハビリも懸命に取り組まれていたと聞いていましたが、突然に入った訃報です。ありがとうございます。そして、やすらかに。

2008.01.05 年明け、さっそくの初練習

年明けの気分もまだ醒めやらぬ中、練習が開始。昨日出勤しても、まだまだ休み気分でノリが悪い(^_^;)。

 しかし、八尋先生の練習はいつものように前回の暮れの練習からの続き。ペルトのミサは各パート単独では比較的単純に聞こえるが、全パートが合わさると和音の微妙なズレが問題となります。歌いながらでは気付かない部分がまだまだ多く、曲に慣れる必要があります。それと同時に、パート内と全体とで和音を揃える練習も必要なのですが、もう少し時間がかかりそう・・・。

2008.01.01 新年にあたって

あけましておめでとうございます
  本年もよろしくお願いいたします

今、地球環境や食糧問題などを考えねばならぬ時。宗教・民族・国・イデオロギーなどは抜きにして、全地球で取り組むべき時ではないのでしょうか。

 音楽はそのようなものを、とりあえず横に置いて、向かい合えるものだと思います。ウンチクの好きなどこかの人達もいますが・・・(^_^;;;)。

Dona nobis pacem

我らに平和を与えたまえ(我らに心の平和を与えたまえ) (ミサ通常文より)

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