第70回演奏会・合唱ワークショップ
さあ、みんなで歌いましょう!
“バッハ合唱最高峰のロ短調ミサを体験しよう”
バッハが若き日の作品を活かしながら再構成し、最晩年に仕上げようとした”ロ短調ミサ”を取り上げ、作曲現場を想像しながら音楽体験します。
2020年2月29日(土)『横浜合唱協会第70回定期演奏会』で演奏するバッハ”ロ短調ミサ曲"を取り上げ、その魅力を一緒に楽しもうと企画致しました。どの回にいらしても結構です。一緒に歌って楽しみましょう!
団員一同、ご来場をお待ちしています。
貸出楽譜は当方で用意いたします。
参加は無料です。
チラシ(pdf)はこちらです。
第4回 バッハ:ロ短調ミサ曲 BWV232(その4)
練習曲 | : |
- J.S.バッハ:”ロ短調ミサ曲"から
- Credo後半
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合唱指導 | : | 柳嶋 耕太 |
日時 | : | 2019年07月27日(土) 18:00〜21:00 |
場所 | : | - 岩間市民プラザ
ホール(4F)
- 相模鉄道「天王町」
- JR横須賀線「保土ヶ谷」
|
お問合せ | : | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) E-mail: fujii-yo@ba2.so-net.ne.jp
申し込みせずご来場いただいても構いませんが、 楽譜・資料の準備上事前申し込み頂ければ幸いです。 |
チラシ(pdf)はこちら |
曲の知名度が高いため、ロ短調ミサのワークショップには毎回多数の方に参加いただいております。そのため毎回資料が不足するため、内部的に調整し、お見えになった方にはお渡しできるよう努めております。こちらでの準備・会場の都合もありますので、必ず前日までにご連絡をお願いします。紙資源の無駄遣いも許されるご時世ではありません。お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
第5回 バッハ:ロ短調ミサ曲 BWV232(その5)
練習曲 | : |
- J.S.バッハ:”ロ短調ミサ曲"から
- Sanctus
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合唱指導 | : | 柳嶋 耕太 |
日時 | : | 2019年08月24日(土) 18:00〜21:00 |
場所 | : | - 吉野町市民プラザ
ホール(4F)
- 京浜急行「南太田」徒歩5分
- 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分
|
お問合せ | : | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) E-mail: fujii-yo@ba2.so-net.ne.jp
申し込みせずご来場いただいても構いませんが、 楽譜・資料の準備上事前申し込み頂ければ幸いです。 |
チラシ(pdf)はこちら |
曲の知名度が高いため、ロ短調ミサのワークショップには毎回多数の方に参加いただいております。そのため毎回資料が不足するため、内部的に調整し、お見えになった方にはお渡しできるよう努めております。こちらでの準備・会場の都合もありますので、必ず前日までにご連絡をお願いします。紙資源の無駄遣いも許されるご時世ではありません。お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
第70回定期演奏会に関するワークショップ第3回は終了しました。
- 第3回 バッハ:ロ短調ミサ曲 BWV232(その3)(終了)
練習曲 | : |
- J.S.バッハ:”ロ短調ミサ曲" 'Credo' より
- 13. Et in carnatus est (イエスの受肉)
- 14. Crucifixus (十字架)
- 15. Et resurrexit (復活)
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合唱指導 | : | 柳嶋 耕太 |
日時 | : | 2019年07月13日(土) 18:00〜21:00 |
場所 | : | - 港南区民文化センター ひまわりの郷
ホール(5F)
- 京浜急行「上大岡」
- 市営地下鉄ブルーライン「上大岡」
- (下車後の順路)
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お問合せ | : | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) E-mail: fujii-yo@ba2.so-net.ne.jp
申し込みせずご来場いただいても構いませんが、 楽譜・資料の準備上事前申し込み頂ければ幸いです。 |
チラシ(pdf)はこちら |
曲の知名度が高いため、ロ短調ミサのワークショップには毎回多数の方に参加いただいております。そのため毎回資料が不足するため、内部的に調整し、お見えになった方にはお渡しできるよう努めております。こちらでの準備・会場の都合もありますので、必ず前日までにご連絡(Tel&Fax:045-894-3031(ふじい)/E-mail:fujii-yo@ba2.so-net.ne.jp)をお願いします。紙資源の無駄遣いも許されるご時世ではありません。お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
Yokohama Choral Society
横浜合唱協会
ワークショップ
さあ、みんなで歌いましょう!
バッハの合唱曲最高峰“ミサ曲ロ短調”を体験しよう
第3回 バッハ“ミサ曲ロ短調”BWV232(その3) |
日時 | : | 2019年7月13日(土) 18:00〜21:00 |
会場 | : | ひまわりの郷 市営地下鉄「上大岡」、京浜急行「上大岡」 |
練習曲 | : | バッハ“ミサ曲ロ短調”第2部(ニケア信条:クレド) |
| | 13. Et incarnatus est, |
| | 14. Crucifixus, |
| | 15. Et resurrexit |
第70回定期演奏会に関するワークショップ第2回は終了しました。
- 第2回 バッハ:ロ短調ミサ曲 BWV232(その2)
第70回定期演奏会に関するワークショップ第1回は終了しました。
- 第1回 バッハ:ロ短調ミサ曲 BWV232(その1)
練習曲 | : |
- J.S.バッハ:”ロ短調ミサ曲"から
- Kyrie
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合唱指導 | : | 柳嶋 耕太 |
日時 | : | 2019年06月01日(土) 18:00〜21:00 |
場所 | : | - 吉野町市民プラザ
ホール(4F)
- 京浜急行「南太田」徒歩5分
- 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分
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お問合せ | : | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) E-mail: fujii-yo@ba2.so-net.ne.jp 申し込みせずご来場いただいても構いませんが、楽譜・資料の準備上事前申し込み頂ければ幸いです。 |
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第69回定期演奏会での演奏曲に関するワークショップは全て終了しました。
第69回演奏会・合唱ワークショップ (終了)
2019年5月18日(土)『横浜合唱協会第69回定期演奏会』で演奏する「ブルックナーミサ曲第2番ホ短調」「レーガー・モテットop.138」「バッハ・モテット ”Jesu,meine Freude"」を取り上げ、その魅力を一緒に楽しもうと企画致しました。ぜひ気軽にいらしてみてください。
いっしょに歌って楽しみましょう!団員一同、ご来場をお待ちしています。 (貸出楽譜は当方で用意いたします。)
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第69回定期演奏会に関するワークショップ第6回は終了しました。
- 第6回 バッハ:モテットBWV227 (その2)(終了)
”Jesu,meine Freude"の対称構造はどのように作られているでしょうか?
このモテットは第6曲を対称の中心とした11曲で構成されています。その対称構造は「対称の中心第6曲をはさんで、第1曲と11曲、第2曲と10曲、第4曲と8曲、第(3&5)曲と(7&9)曲」の各対照ペア曲」で作られています。
今回はこのバッハの構成意図と対照構造を確認しながら残りの半分を体験します。
練習曲 | : |
- J.S.バッハ:
モテットBWV227”イエス わが喜び(Jesu, meine Freude)”より
- 第5曲と9曲
- 第4曲と8曲の各対照ペア曲
- と第6曲のフーガ合唱
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合唱指導 | : | 柳嶋 耕太 |
日時 | : | 2018年11月24日(土) 18:00〜21:00 |
場所 | : | - 横浜市南公会堂
ホール(3F・南区総合庁舎内)
- 市営地下鉄「阪東橋」徒歩8分
- 京浜急行「黄金町」徒歩14分
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お問合せ | : | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) 申し込みせずご来場いただいても構いませんが、楽譜・資料の準備上事前申し込み頂ければ幸いです。 |
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第69回定期演奏会に関するワークショップ第5回は終了しました。
- 第5回 バッハ:モテットBWV227 (その1)(終了)
2つの歌詞母体、聖歌集と聖書からバッハはモテットをどのように構成したのでしょうか?
このモテットは第6曲を対称の中心とした11曲で構成されています。
そしてその歌詞を2つの歌詞母体、聖歌集(コラール)と聖書(ローマ書)から選び、第1,3,5,7,9,11曲の奇数曲にはコラール歌詞を、第2,4,6,8,10の偶数曲には聖書のローマ書・8章からと交互に配置しています。
今回はこのバッハの構成意図と対照構造を確認しながらその半分を体験します。
練習曲 | : |
- J.S.バッハ:
モテットBWV227”イエス わが喜び(Jesu, meine Freude)”より
- 第1曲と11曲
- 第2曲と10曲
- 第3曲と7曲の各対照ペア曲
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合唱指導 | : | 柳嶋 耕太 |
日時 | : | 2018年11月10日(土) 18:00〜21:00 |
場所 | : | - 吉野町市民プラザ
ホール(4F)
- 京浜急行「南太田」徒歩5分
- 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分
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お問合せ | : | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) 申し込みせずご来場いただいても構いませんが、楽譜・資料の準備上事前申し込み頂ければ幸いです。 |
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第69回定期演奏会に関するワークショップ第4回は終了しました。
- 第4回 レーガー:モテットop138(終了)
レーガーの合唱曲で最も良く演奏されている”モテットop138”の魅力とは?
第一次世界大戦が始まった1914年春大病を患ったレーガーは、歌詞に「千年にわたる宗教詩による“ドイツ詩篇”」を選び、8つの宗教合唱曲集op.138として仕上げました。その校正版を携えライプツィヒへの旅に出たレーガーは、1916年5月11日ライプツィヒのホテルで亡くなりました。その時机の上には本日の練習曲「人が生きる時は短く、その存在ははかなきもの」のページが開かれていました。「死」や「永遠」というテーマに自身の思考と感性が向けられていたレーガーの大変象徴的な曲を取り上げます。
練習曲: |
- レーガー:モテットop.138より
- Der Mensch lebt und bestehet/人が生きるときは短く op.138-1
- Das Agnus Dei/アニュス・デイ op.138-6
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合唱指導: | 柳嶋 耕太 |
日時: | 2018年10月13日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | - 神奈川区民文化センター かなっくホール
ホール(2F)
- JR京浜東北「東神奈川」徒歩1分
- 京浜急行「仲木戸」徒歩1分
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お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
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第69回定期演奏会に関するワークショップ第3回は終了しました。
- 第3回 レーガー:モテットop138(終了)
どうしてドイツではレーガーが好まれしばしば演奏されるのでしょうか?
横浜合唱協会がドイツ演奏旅行した際、ドイツの演奏家から良く聞かれたのが「どうして日本ではレーガーがあまり演奏されないのか」との質問、また、トーマスカントール・ビラーさん 曰く「バッハの次に好きなのはレーガーだ」との表明。
ワークショップでは「なるほど、これがドイツで好まれるレーガーの魅力なんだ」と実感していただきたいです。
練習曲: |
- レーガー:モテットop.138より
- Nachtlied/夜の歌 op.138-3
- Unser lieben Frauen Traum/聖母マリアの夢op.138-4
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合唱指導: | 柳嶋 耕太 |
日時: | 2018年09月22日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | - 横浜市南公会堂
ホール(3F・南区総合庁舎内)
- 市営地下鉄「阪東橋」徒歩8分
- 京浜急行「黄金町」徒歩14分
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お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
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第69回定期演奏会に関するワークショップ第2回は終了しました。
- 第2回 ブルックナー:ミサ曲第2番 ホ短調(終了)
交響曲とミサ曲の相互関係はどのようにして生まれたのでしょうか?
ブルックナーと言えば「あの長大な交響曲」の作曲家とのイメージが強いですね。また合唱愛好家には「珠玉のアカペラのモテット」に親しみを持っている方が多くいます。
そこで今回は「交響曲とミサ曲の相互関係」の視点から、ブルックナーの「交響曲と宗教曲」の相互関係に迫ります。
- 練習曲:ブルックナー:ミサ曲第2番 ホ短調
- Credo(4声合唱) と Sanctus(8声合唱)
日時: | 2018年08月04日(土) 18:00〜21:00(途中入場可) |
場所: | 吉野町市民プラザ ホール(4F) 京浜急行「南太田」徒歩5分 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
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第69回定期演奏会に関するワークショップ第1回は終了しました。
- 第1回 ブルックナー:ミサ曲第2番 ホ短調(終了)
どうして小編成管楽アンサンブルという珍しい編成なのでしょうか?
ブルックナーは沢山の宗教曲を生み出していますが、そのほとんどがアカペラのモテット、あるいはオルガン伴奏詩篇、及びオーケストラ付のミサ曲です。
どうしてこの「ミサ曲第2番ホ短調」だけ、小編成管楽アンサンブルという珍しい編成で作られたのでしょうか?
- 練習曲:ブルックナー:ミサ曲第2番 ホ短調
- Kyrie(8声合唱) と Gloria(4声合唱)
日時: | 2018年07月07日(土) 18:00〜21:00(途中入場可) |
場所: | 吉野町市民プラザ ホール(4F) 京浜急行「南太田」徒歩5分 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
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第68回定期演奏会での演奏曲に関するワークショップは全て終了しました。
第68回演奏会・合唱ワークショップ (公開レッスン)(終了)
20代のモーツァルトとメンデルスゾーン
ハ短調ミサ(27歳)、 詩篇42(28歳)
秋に引き続き、この冬は6月17日(日)『横浜合唱協会第68回定期演奏会』で演奏する モーツァルトとメンデルスゾーンを取り上げ、より深くその魅力を一緒に楽しもうと企画致しました。ぜひ気軽にいらしてみてください。いっしょに歌って、楽しみましょう!団員一同、ご来場をお待ちしています。 (貸出楽譜は当方で用意いたします。)
チラシ(pdf)はこちらです。
第6回ワークショップは終了しました。
- 第6回 メンデルスゾーン 詩篇42番op.42(1837/38)(終了)
ライプツィヒでのメンデルスゾーンとモーツァルト
- 練習曲:メンデルスゾーン 詩篇42番 op.42 より
- 混声合唱曲の部分を中心に
日時: | 2018年02月17日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 神奈川区民文化センター かなっくホール ホール(2F) 京浜東北線「東神奈川」連絡橋「かなっくウォーク」徒歩1分 京浜急行「仲木戸」連絡橋「かなっくウォーク」徒歩1分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
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第5回ワークショップは終了しました。
チラシ(pdf)はこちらです。
第5回 モーツァルト ハ短調ミサ KV427(1783)(終了)
モーツァルトはどうしてハ短調の調性を選んだのでしょうか?
- 練習曲:モーツァルト ハ短調ミサ KV427 より
- "Kyrie" "Gloria in excelsis Deo" から "Cum Sancto Spiritu"までの合唱曲
第4回ワークショップは終了しました。
チラシ(pdf)はこちらです。
- 第4回 モーツァルト ハ短調ミサ KV427(1783)(終了)
どうしてこの大曲ハ短調ミサは未完で終わってしまったのでしょうか?
- 練習曲:モーツァルト ハ短調ミサ KV427 より
- 第2曲 Gloria in excelsis Deo
主に栄光あれ
- 第9曲 Cum Sancto Spiritu
聖霊と共に
日時: | 2017年12月02日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 横浜市技能文化会館 ホール(2F) 京浜東北線「関内」徒歩5分 市営地下鉄「伊勢佐木長者町」出口2から徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
チラシ(pdf)はこちら |
第3回ワークショップは終了しました。
- 第3回 メンデルスゾーン 詩篇42番op.42(1837/38)(終了)
ライプツィヒにおけるバッハとメンデルスゾーン
- 練習曲:メンデルスゾーン 詩篇42番 op.42 より
- Was betrübst du dich, meine Seele?
なぜうなだれるのか、私の魂よ
日時: | 2016年11月25日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 横浜市南公会堂 ホール(3F・南区総合庁舎内) 京浜急行「黄金町」徒歩5分 市営地下鉄「阪東橋」徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
チラシ(pdf)はこちら |
第2回ワークショップは終了しました。
- 第2回 メンデルスゾーン 詩篇第42篇op.42(1837/38)(終了)
なぜ20世紀終わり頃メンデルスゾーン再発見・評価が起こったのでしょうか?
- 練習曲:メンデルスゾーン 詩篇42番 op.42 より
- Wie der Hirsch schreit nach frischem Wasser
鹿が谷川の水を求めるように
日時: | 2016年11月18日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 吉野町市民プラザ ホール(4F) 京浜急行「南太田」徒歩5分 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
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第1回ワークショップは終了しました。
- 第1回 モーツァルト ハ短調ミサ KV427(1783)(終了)
ザルツブルクを離れてウイーンに移ったモーツァルトが拓いた新しい創造の世界とは?
- 練習曲:モーツァルト ハ短調ミサ KV427 より
- 第1曲 Kyrie
主よ、あわれみたまえ
- 第2曲 Gloria in excelsis Deo
主に栄光あれ
amici musicae Leipzig & 横浜合唱協会 合同演奏会に関する合唱ワークショップは終了しました。
amici musicae Leipzig & 横浜合唱協会 合同演奏会
合唱ワークショップ (公開レッスン)(終了)
第2回ワークショップは終了しました。
第2回 バッハの“マニフィカト”を歌おう(終了)
(後半編)
本年10月アミケ・ムジカ・ライプツィヒとの日独ジョイントコンサートにおいて、合同演奏するバッハの“マニフィカト”、その魅力を愉しむ為に企画いたしました。
ぜひ気軽にいらしてみてください。一緒に歌って、愉しみましょう!
団員一同、ご来場をお待ちしています。(貸出楽譜を用意いたします。)
- 練習曲:J.S.バッハ“マニフィカト” D-Dur BWV243より
- 第11曲 Sicut locutus est ad patres nostros
わたしたちの先祖におっしゃったとおり
- 第12曲 Gloria, Gloria Patri
グロリア、父に栄光あれ
- 音取り用に音源が必要な方は小川与半さんのページよりMIDIデータをダウンロードして入手をお願いします。今回はBWV243のMagnificatです。BWV243aとは調が異なります、念のため。
日時: | 2017年06月17日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 栄区民文化センター リリス ホール JR京浜東北・根岸線「本郷台」出口より左方向に徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:0466-23-9221(あらい) |
第1回ワークショップは終了しました。
第1回 バッハの“マニフィカト”を歌おう(終了)
(前半編)
本年10月アミケ・ムジカ・ライプツィヒとの日独ジョイントコンサートにおいて、合同演奏するバッハの“マニフィカト”、その魅力を愉しむ為に企画いたしました。
ぜひ気軽にいらしてみてください。一緒に歌って、愉しみましょう!
団員一同、ご来場をお待ちしています。(貸出楽譜を用意いたします。)
- 練習曲:J.S.バッハ“マニフィカト” D-Dur BWV243より
- 第1曲 Magnificat anima mea Dominum
わたしの魂は主をあがめ
- 第4曲 Omnes generationes
いつの世の人々も
日時: | 2017年06月03日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 吉野町市民プラザ ホール(4F) 京浜急行「南太田」徒歩5分 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
第67回演奏会演奏曲に関する合唱ワークショップは終了しました。
第67回演奏会・合唱ワークショップ (公開レッスン)(終了)
第3回ワークショップは終了しました。
第3回 バッハの響きに結実したもの
来年5月の「横浜合唱協会第67回定期演奏会」の演奏曲を、より深くその魅力を愉しむ為に企画いたしました。ぜひ気軽にいらしてみてください。一緒に歌って、楽しみましょう! 団員一同、ご来場をお待ちしています。(貸出楽譜を用意いたします。)(第3回チラシ(pdf)はこちら)(全3回分チラシ(pdf)はこちら)
<ワークショップの内容>
第1回はモンテヴェルディのマドリガーレに焦点を当て、驚異的である作風と様式の変遷・深化を確認しました。
第2回はシュッツの“宗教合唱曲”を取り上げて、モンテヴェルディからの伝播“ドイツにおける深化と拡大”を確認しました。
第3回となります今回は、バッハのモテット“Komm,Jesu,komm”を取り上げて、“モンテヴェルディ⇒シュッツ”の伝播から、バッハの響きに結実したものを追求します。
- バッハはモテットにおいてヴェネツィア風2重合唱の最高傑作を生み出しました
- テキストはある時は、語るように歌われ(レチターレ・カンタンド)
またある時は、マドリガル的要素(音画技法、修辞的音型)を駆使し歌われ、
さらには、劇的表現、アフェクト(心情)表現で心に迫ります。
“モンテヴェルディ⇒シュッツ”からの伝播の到達点の高見を一緒に体験しましょう。
- 練習曲:J.S.バッハ モテト
- モテット "Komm, Jesu komm" BWV229
"来ませ、イエスよ来ませ"
日時: | 2016年12月03日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 吉野町市民プラザ(4F) 京浜急行「南太田」徒歩5分 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
第2回ワークショップは終了しました。
第2回 シュッツがベネチア留学で得たもの(終了)
来年5月の「横浜合唱協会第67回定期演奏会」の演奏曲を、より深くその魅力を愉しむ為に企画いたしました。ぜひ気軽にいらしてみてください。一緒に歌って、楽しみましょう! 団員一同、ご来場をお待ちしています。(貸出楽譜を用意いたします。)(第2回チラシ(pdf)はこちら)(全3回分チラシ(pdf)はこちら)
<ワークショップの内容>
第2回はモンテヴェルディのマドリガーレを中心とした音楽のシュッツへの伝播“ドイツにおけるその深化と拡大”をシュッツの“宗教合唱曲(1648年)”から2曲を取り上げて味わっていきます。
- モンテヴェルディからシュッツへの伝播と深化
シュッツがヴェネツィア留学で得たもの
- シュッツからの伝播・拡大(テレマン、ブラームスへ)
ブラームスのドイツ語レクイエムの着想源
”Selig sind die Toten”テキストの系譜
- 練習曲:シュッツ 宗教合唱曲集より
- "Tröstet, tröstet mein Volk" SWV382
慰めよ、我が民を慰めよ
- "Selig sind die Toten" SWV391
死者は幸いなり
日時: | 2016年11月19日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 港南区民文化センター ひまわりの郷ホール(5F)
- 京浜急行「上大岡」改札口を出て徒歩3分
- 「横須賀中央」方面寄り3階出口より、
改札口を出たら左→左と進み、 ショッピングセンター”ウィング上大岡”の 専門店街の中を通り抜ける。 吹抜けの奥にあるエレベーターを 利用して4階へ、エレベーターを4階で降りると 右前方に「ひまわりの郷」の入り口が 見えます。(引用先)
- 市営地下鉄「上大岡」「出口6」を出て徒歩3分
- 上大岡駅ホームの戸塚寄りの階段を上がり改札を出て、
左手の「出口6」へ、ショッピングセンター ”ウィング上大岡”の地下1階レストラン街に入り 右手前方のエレベーターに乗り4階へ、 エレベーターを4階で降りると右前方に 「ひまわりの郷」の入り口が見えます。(引用先)
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お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
| チラシ(pdf)はこちら |
第1回ワークショップは終了しました。
第1回 モンテヴェルディ生誕450年を楽しむ
モンテヴェルディ・マドリガーレの魅力(終了)
来年5月の「横浜合唱協会第67回定期演奏会」の演奏曲を、より深くその魅力を愉しむ為に企画いたしました。ぜひ気軽にいらしてみてください。一緒に歌って、楽しみましょう! 団員一同、ご来場をお待ちしています。(貸出楽譜を用意いたします。)(チラシ(pdf)はこちら)
<ワークショップの内容>
- 第1巻(1587;20歳)から第8巻(1638;71歳)まで生涯にわたりマドリガーレを創り続けた
- このマドリガーレ集に見られる作風と様式の変遷・深化は驚異である!
- タッソやグアリーニの叙情詩とモンテヴェルディの音楽霊感の結びつきを味わおう
- 第3巻(1592)と第4巻(1603)の間に起こった音楽史上名高い「アルトゥージの攻撃」とは?
- 生誕から450年も経つのに、全く古さを感じさせないモンテヴェルディ!
ルネサンスからバロックに移っていく音楽推移を実感しましょう。
- そのため第2巻と第4巻から魅惑の曲を各1曲づつ選びます。
まずは歌詞となっている「詩の朗読」からスタートします。
イタリア詩の持つ「定音節数」「脚韻」「アクセントリズム」が心地よいです。
この詩にモンテヴェルディの音楽霊感が触発された珠玉のマドリガーレです。
- 歌ってみると「この2曲の作風の違い」に目を見張ります。
実はこの第4巻に取り組む時、権威筋から作曲法への攻撃を受けます。
これを乗り越え、モンテヴェルディは新たな作曲法「第二作法」を築いていくのですが、その自信作が「第4巻」に結実しました。
- 練習曲:モンテヴェルディ・マドリガーレ
- Ecco mormorar l'onde/波はささやき
第2巻(Venezia1590)より
- A un giro sol de 'begl' occhi/この輝く目の一瞥で
第4巻(Venezia1603)より
日時: | 2016年10月08日(土) 18:00〜21:00 |
場所: | 吉野町市民プラザ(4F) 京浜急行「南太田」徒歩5分 市営地下鉄「吉野町」4番出口より右方向に徒歩3分 |
お問合せ: | Tel&Fax:045-894-3031(ふじい) |
第66回演奏会演奏曲に関する合唱ワークショップは終了しました。
第66回演奏会・合唱ワークショップ (公開レッスン)・終了
第2回ワークショップは終了しました。
第2回 ヘンデル若き日の作品 “Dixit Dominus”
劇的表現の秘密(終了)
第2回目は今年7月30日『横浜合唱協会第66回定期演奏会』で演奏するヘンデル“Dixit Dominus”をとりあげて、より深くその魅力を一緒に楽しもうと企画致しました。ぜひ気軽にいらしてみてください。いっしょに歌って、楽しみましょう!団員一同、ご来場をお待ちしています。(楽譜は当方で用意いたします。)
<ワークショップの内容>
- 1.ヘンデル若き日の作品“Dixit Dominus”の劇的表現
- 2.青少年時代にハレで学んだもの
- 師匠F.W.ツァッホ(ハレ・マルクト教会オルガニスト)から対位法、即興演奏等を徹底的に学ぶ
ハレ大学入学・大聖堂オルガニスト
- 3.ハレ大学に入学後、なぜハンブルクへ移ったのか?
- ハンブルク のオペラハウスでバイオリニストに就任
- 4.21歳でイタリアへ乗り込んだのは?
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- フィレンツェ、ヴェネツィア、ローマ、ナポリでの約4年間のイタリア時代
オペラ作曲「ロドリーゴ」フィレンツェ/「アグリッピナ」ヴェネツィア
- 5.1707年22歳 「Dixit Dominus」作曲
- その他イタリア時代に幾つかのラテン語宗教曲作曲
この頃 ローマでスカルラッティとの出会いもあった
両者の作風の大きな違いの要因は?
第1回ワークショップは終了しました。
第1回 バッハ g-mollミサ
その魅力と魔力(終了)
- 1.バッハg-mollミサの仲間たち
- 鮮やかな新・旧様式(伝統的モテットvsコンチェルト)の対比、対照の「ラテン語ミサ組曲」の完成
- 2.対位法・フーガの主題の比較から見えてくるもの
- 伝統的ヘクサコルド、半音階、跳躍の多い器楽的主題などの多彩な展開。「真正応答、調的応答」などが縦横に使われ、まさに「フーガの大家」の面目躍如!
- 3.原曲からの転用関係が示唆するもの
- 「ドイツ語カンタータ」から「ラテン語ミサ曲」に再編集、再配置した「後世への贈り物」
- 4.4曲からなるミサ曲集;その配列に物語が潜んでいる
- Adur(待降)⇒Gdur(降誕) ⇒ gmoll(受難) ⇒ Fdur(復活)
カンタータから選曲し、再編集、再配置することによって、「無伴奏バイオリンソナタ」や「無伴奏チェロ組曲」、「インベンションとシンフォニア」等に匹敵する「合唱組曲」を創出
- 5.調性構成、調性展開 バッハ vs モーツァルト
- 「4つの小ミサ曲」全24曲中、合唱12曲はすべて主調(4つの調)、アリア12曲は近親調(10の調)→計14の調=「インベンションとシンフォニア」15調性とほぼ同じ→ ★♭♭♭〜###の範囲の全14の調性を使用
- 6. g-mollの魅力と魔力 あなたも知ってるこの名曲!
- バッハ時代: タルティーニ、パーセル
バッハ後: モーツァルト、ショパン、シューマン、ヴェルディ