1st stage YCS |
: | H.Schütz H.シュッツ |
: | "Tröstet, tröstet mein Volk" 慰めよ、わたしの民を慰めよ SWV382 |
H.Schütz H.シュッツ |
: | "Selig sind die Toten" 死ぬ人は幸いである SWV391 |
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J.S.Bach J.S.バッハ |
: | "Komm, Jesu, komm" 来たれ、イエスよ、来たれ BWV229 |
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F.Mendelssohn F.メンデルスゾーン |
: | "Richte mich, Gott" 神よ、わたしを裁いて下さい op.78-2改訂 |
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2nd stage amici musicae |
: | A.Bruckner A.ブルックナー |
: | "Os justi" 正しい者の口は智恵を語り WAB30 |
F.Mendelssohn F.メンデルスゾーン |
: | "Warum toben die Heiden" なにゆえ、国々は騒ぎ立ち op.78-1 |
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W.Weismann W.ヴァイスマン |
: | 23.Psalm "Der Herr ist mein Hirte" 詩篇23 主は私の羊飼いである |
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M.Reger M.レーガー |
: | "Der Mensch lebt und besteht nur eine kleine Zeit" 人が生きる時は短く op.138-1 |
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3ed stage amici & YCS |
: | J.S.Bach J.S.バッハ |
: | "Magnificat" in D-Dur マニフィカト ニ長調 BWV243 |
指揮 | : | Ron-Dirk Entleutner(プロフィール) |
指揮 | : | 山神健志 |
ソプラノ | : | Christiane Wise |
アルト | : | Inga Jäger |
テナー | : | Paul Kmetsch |
ベース | : | Dominic Große |
合唱・管弦楽 | : | amici musicae Leipzig(プロフィール) |
合唱 | : | 横浜合唱協会 |
日時 | : | 2017年10月13日(金) 18:30開演(17:50開場) |
場所 | : | 横浜みなとみらいホール 大ホール (みなとみらい線(東急東横線直通) 「みなとみらい」下車 徒歩3分) (JR京浜東北・根岸線 横浜市営地下鉄ブルーライン 「桜木町」下車 徒歩12分) |
チラシ | : | チラシpdf |
助成 | : | ゲーテ・インスティトゥート |
助成 | : | 三菱UFJ信託地域文化財団 |
助成 | : | 神奈川県文化芸術補助金 |
後援 | : | ドイツ連邦共和国大使館 |
後援 | : | 神奈川県合唱連盟 |
主催 | : | 横浜合唱協会 |
当日の写真を少しだけアップしておきます。
昼集合。各分担で用意開始。こちらは受付の準備。
恒例のプログラムへのはさみ込み。これが意外に難敵(^_^;)。
アミチ・ムジケの合唱リハーサル。
同じくアミチの合唱リハ。
マニフィカトのリハーサル前の準備中。
マニフィカト、三重唱の練習。女声3部なので、合唱で歌いたかったメンバーも多い。
三菱UFJ信託地域文化財団からの助成金授与式。ありがとうございます。
財団の方と記念写真。財団の方、ぢつはドイツ語が達者?
エントロイトナー氏に団内用のインタビュー。
ついで(?)にサインもいただく。
オルガンのククック氏にもインタビュー。練習から本番までお世話になります。
ついで(?)にサインもいただく。
サイン後に記念撮影はお約束、ですよね。
本番中は写真が撮れません。後日、写真屋さんからのデータをいただければアップします。
宴会会場にあった案内板。漢字が読めないとには理解不能だよなぁ(^_^;)。
カメラマンにのせられておちゃらける人たち(^o^)。
エントロイトナー氏よりご挨拶。
向こう側半分はこんな状態。
アミチを代表して。
今回のアミチ側で企画担当のユリアさん。噂によると、彼女がアミチ側の切り盛りのほとんどを担当したんだとか。
アミチから合唱協会へ記念品贈呈。人数が多いため、パート別配布。
アミチから合唱協会へ記念品贈呈。男声編。
アミチの男声合唱が始まる。
こんな感じで聴いています。
Kくんも引き込まれました。
撮影するする。今や、スマホ撮影はドイツも日本もなく普通の光景\(^o^)/。
エントロイトナー氏が指揮。止めなければ、そのままずっと歌っていそうな勢いでした(^_^;)。
レパートリーのない合唱協会ですがここは定番の曲でお返し。日本のある年代以上ではお約束の「遙かな友に」。
「ふるさと」も。
山神先生からのアミチへの挨拶。
山神先生からのアミチへの挨拶。
通訳は藤井可奈子(左端)。元会員で1997年の第1回ドイツ旅行に参加しています。
当サイトにあった写真。1997年の地元紙の記事。写真、前列左端が藤井。画像をクリックすると、その時の記事を訳したものが出ます。
ユリアさんから山神先生へ。
ユリアさんから藤井へ。この2人の連絡が今回の旅行を成功に導いてくれました。
藤井からアミチへ今回の思いを。
藤井から合唱協会へ。
アミチを代表してユリアさんへお礼の言葉。
左端は今回、アミチムジケの関東での活動を統括してくれた藤井良昭。藤井可奈子とは親子。子供を自分の趣味仕様(^_^;)にしてしまうなんて、まるで源氏?ちなみに、プログラムの解説やレクチャーコンサートでハイテンションな説明をしてくれるのも藤井良昭です。
締めは合唱協会代表の挨拶で。