Yokohama Choral Society
-横浜合唱協会-

横浜合唱協会 合宿風景

2002.05.18〜19

合宿風景などを入れてみました。でもよく見ると練習風景が少ない(当たり前か)。ま、ご参考までに、ってことで。

 1日目の練習終了後に、ドイツ・タールブュルゲルでの演奏会で使う衣装(追分節考のみ)の打ち合わせ。やはり、馬子唄なので雰囲気のあるものを検討中。八尋先生が試着されて、予算も含めてあれやこれやと・・・。

 森先生も加わって衣装についてあれやこれやと。じつは会員も入れ替わり立ち替わりチャチャを入れては去って行く。あっ、もうエタノールが供給されている!!

 説明するまでもない宴会の場面。

 この解像度だし、JPEG圧縮しているわけだし、確認できないとは思いますが、ドラエモンの靴下を履いている森先生、いやこの時は「モリちゃん」。

 話題が豊富で、そのユーモラスな語り口と誠実さが人気のモリちゃん。

 まっ、よくある光景ってヤツです。

 同上。

 2日目。練習風景。

 同上。このような場面はあまり撮れません・・・。

 昼食時に尺八の関先生がみえられ、打ち合わせ中。

 森先生は昨日とは違う(当たり前か)ドラエモンの靴下。「もう若い子達のオモチャだよ〜」とおどけて言われました。

 お酒が入っていなくても楽しい方です。

 で、その森先生による追分のソリスト(会員)への歌唱指導。写真はありませんが、全員で歌うところもしっかりと指導していただきました。東混で数多く追分を歌われてきた森先生から「追分節考の男声は全員が合わせようとしながらも、各自の歌い方の差によって微妙なズレが出る事は構わない。ただし、意識的にズラすようなことはしないように。」と最も重要な注意が入りました。限られた時間でしたが、熱心かつ根気よく指導していただきました。ありがとうございます。

 そして、すべて終了。お疲れさまでした。


 確かに、まともな練習時の写真が少ないのですが、アタシも一応練習に参加していますので、この程度でご勘弁下さい。でも、酒飲んでるか騒いでるかの合唱団に見えてしまうと問題だなぁ・・・。

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