第二次ドイツ旅行道中記(速報版・付記画像)
第二次ドイツ旅行道中記(付記・写真)
アーチ状になったロウソク立て。これは最も小さいもので、装飾が何もないもの。中央の鳥と手前の芋虫はオプションです(笑)。鉱山の中で一日中働いていて、特に冬は日を見ることもないので、できるだけ多くのロウソクを灯し明るくして労おうとしたものがこの木工品の原型。装飾のない素朴な感じが個人的には気に入っているが、メインのお土産は色々な装飾が入っており、それはそれでなかなか趣があるのでお好きな方をどうぞ。
脇にあるロウソク立てに火のついたロウソク(またはある程度発熱する電球など。当然、LEDを使っても回りません(笑))を立てると上のプロペラ状のものが回転し、軸にくっついているものが共に回転する。上の写真のものは、下の羊(と羊飼い)が回るのだが、大きいものでは数段あってそれがまとまって回るので壮観だったりする。これも色々な内容があるので、お好きなものをどうぞ、って感じ。
別に動くわけではありませんが、木工品として雰囲気のあるものも多くあります。一番上の写真の中にあるオプションのようにあるものを木工にしたり、この写真のようにある標題について作ってあるものもあります。これは雰囲気が妙に気に入って購入してしまったもの。買ったときは季節はずれでしたが。
ビュルゲル焼きのランプ。形が何となく気に入って買ってしまいましたが、手荷物で持ち帰るので帰りはそれなりに気を遣いました。露出がイマイチなので生地の紺色がきれいに出ていません。あしからず。
この状態ではよく解らないと思いますが、リング状の花器(だと思う)。手頃な大きさだったので、これも持ち帰ってきました。この時期に合わせて装飾してみると、なかなかイイ感じです。
この時期に合わせて雑多に飾り付けてみたりしましたが、やっぱり芋虫は季節はずれ。でも、これはこれでイイかな。
とか言いながら結局こんな感じで雑多な現状です。でも、この半分以上はドイツのお土産。
- 2002年08月08日(木)
- 日本発 ライプツィヒ泊
- 2002年08月09日(金)
- トーマス教会で練習 ライプツィヒ泊
- 2002年08月10日(土)
- トーマス教会でのモテト ライプツィヒ泊
- 2002年08月11日(日)
- トーマス教会での礼拝式 ライプツィヒ泊
- 2002年08月12日(月)
- 移動日 アンナベルク泊
- 2002年08月13日(火)
- アンネン教会で練習 アンナベルク泊
- 2002年08月14日(水)
- アンネン教会での演奏 アンナベルク泊
- 2002年08月15日(木)
- 移動日 タールビュルゲル泊
- 2002年08月16日(金)
- クロスター教会で練習 タールビュルゲル泊
- 2002年08月17日(土)
- クロスター教会音楽祭 タールビュルゲル泊
- 2002年08月18日(日)
- ドイツ発