アンナベルク(曇)
アンナベルクのマルクト広場(工事中)より、坂の上のアンネン教会を望む。ちなみに、道の両側はお土産やが多い。
アンネン教会を下より望む。で、でかい。
アンネン教会西側の壁面。入り口脇にいる人の大きさからこの教会の大きさを類推してください。
ブロイティガム氏が見えるまで、教会の方(ボランティア?)が町と教会の説明をしていただきました。
鉱山の町を描いたもの。祭壇の裏側にある。アンナベルクのホームページにはこの写真がきちんと出ています。
内部を西側の端より祭壇側を望む。とにかく内部も広い。広いなんて言うのは生やさしいくらいの体積。
説教台の下にある炭坑で採掘をする人のレリーフ。
溢れたBach(小川)にはまったブロイティガム氏。ご無事で何よりでした。
木工製品のお土産やさんの窓。このアーチ上になったモノがここのお土産。元は暗い鉱山内で働く人々をねぎらうために、ロウソクをたくさん立てて明るく飾ったモノ。
ブロイティガム氏による教会の説明。
牧師のドレクスラー氏。よろしくお願いいたします。望遠レンズがないので、こんな絵でスイマセン。
練習が終わり、ブロイティガム氏より。