Yokohama Choral Society
-横浜合唱協会-

最新(?)情報2018年

この「最新(?)情報」は横浜合唱協会Web管理者やまだが、その時々の各種情報を独断と偏見で書いているコーナーです。旧ページでは「横浜合唱協会の現在。または、管理者のボヤキ。」と副題をつけて書いていたものを新形式に再構成したものです。楽屋落ちなど一部で好評だったため(をいをい)、ドメイン取得後も継続していましたが、公式SNS取得によりこちらは終了しましたm(_ _)m。最新情報はSNS(FacebookTwitter)とお知らせのコーナーへ移行しますm(_ _)m。

そのようなワケで、このページの記述内容は横浜合唱協会の公式な見解ではなく、Web管理を行っている会員やまだのフィルタを通したものであることをお断りしておきます。

2018.12.31 年末恒例のアレです

今年も合唱団としても色々とありましたが、世間も色々と動いています。来年はよりよくなるよう、祈りを込めて。

 

Agnus Dei,
 qui tollis peccata mundi,
 miserere nobis.

Agnus Dei,
 qui tollis peccata mundi,
 dona nobis pacem.

 

世の罪を除き給う
 神の子羊,
 われらをあわれみ給え。

世の罪を除き給う
 神の子羊,
 われらに平和を与え給え。

 ミサ通常文より Agnus Dei (神の子羊)

 

2018.06.14 演奏会直前ですが

第68回定期演奏会では当日券を用意しております。今回はいつもに比して残りのチケットが少なくなっております(ナゼ?)。当日券をご購入の方は、席の選択が限られておりますので、お早めにご来場下さい。なお、ないとは思いますが、消防法による入場定員の関係もあり、万が一売り切れの際は、ご容赦願いますm(_ _)m。

先日聞いた話しでは、当会を聴きに来ていただけるお客様は、他の演奏団体のお客様に比して遅刻される割合が高いとの、黒い噂があります(ホントなんだろうか?(^_^;))。それはともかく、今回は演奏内容を考慮し、開演後の入場タイミングを限定しました。そのため、ご来場時間によっては演奏中のホール内への入場ができません。ご事情のある方もおられるとは思いますが、時間に充分な余裕を持ってのご来場をお願いしますm(_ _)m。

しつこいですが、横浜合唱協会第68回定期演奏会の詳細はこちらからどうぞ

 

2018.05.19 運動量

今回の練習は久しぶりの吉野町市民プラザ。一時期はほとんどここで練習していましたが、最近はあちらこちらと回ることが多い。ここの利点はなんと言っても音響でしょうか。適度な反響があり、それが歌っている方にも届くので、少し上手くなった気分。柳嶋先生も音響の良さを指摘されていました。いい気になって歌っていてふと冷静に周囲を聴くと危ういことになっている自分に気がつく(T_T)。

で、今回の練習は色々と手違いがあり(^_^;)、伴奏者不在のためアカペラで練習。この状況でも柳嶋先生のパワフルな指導は変わらず、細かく指示が飛びます。毎回すごいと思うのは、指揮をする柳嶋先生の動き。あの指揮を見ていると煽られてしまう今日この頃です(^_^;)。
 噂によると、柳嶋先生は活量計(簡単に言ってしまえばスマートウォッチ)で自分の活動量を計測されているとか。これだけ動くと活動量が相当イッているはずです。合宿の時はずいぶんスゴかったとか。まぁ、間近で見ていたものとしては納得してしまいますが・・・(^o^)。

第68回定期演奏会のチケット取扱を行っております。演奏会の詳細はこちらをご覧ください

演奏会についてのお問い合わせは、電話045-894-3031(Fax兼、担当:藤井)まで、メールの方はycs_ensoukai@yahoo.co.jpまでお願いします。

チケット購入は上記の電話・ファックスまたはメールで受け付けております。なお、チケットぴあからの購入は現在出来ません(のはずです)。なお、お知り合いに横浜合唱協会の会員がおりましたら、そちらからの入手も可能です(^_^;)。よろしくお願いいたしますm(_ _)m。また、小さいお子様がおられる場合は、ホールの委託事業として託児サービスを行っております。有料となりますが、ご利用なさる方はこちらのページをご覧になり、お問い合わせ下さい。しつこいですが、横浜合唱協会第68回定期演奏会の詳細はこちらからどうぞ

 

2018.05.12 まさかの元凶?

今回の練習は本郷台駅前にある「あーすぷらざ」にある「プラザホール」。初めて使うため、会員もリリスと間違え、一般の方もリリスと勘違いして入ってきたりと、ややこしい状態。客席数は少ないのですが、舞台を上下させて多目的に使える小ホール。音響はリリスには及びませんが、録音ではそれなりに聞こえているのが不思議。特に端の方で歌っていると全体の音が充分に届かないので困ったことに。中央の方は比較的聞こえるとか。ここでオケあわせを2回行うので、少し不安です。

現在、2人の指揮者に指導をいただいているのですが、共通して指摘される点は「文が繋がっていない」「和音が甘い」。歌ですから歌詞があるワケで、当然文節とか文の流れがありますが、これが繋がらないところを指摘されます。どうしても音符を意識してしまい、そこに意識が集中するためでしょうか?文を意識したレガートな歌い方を求められます。和音も同様で、出した瞬間に合わせられるようにならないと。まさか、会員用に作っている音取りデータが影響していないでしょうね?当会ではMIDIデータを元に各パート毎に音取り音源を作成していますが、他パートの音も混ざるため、該当パートのみピアノ音源を使っています。これを聴き慣れるとそんな歌い方になってしまう?あと、音源だと横(時間軸)に音を取るため、縦(和音)の扱いが弱くなる?
 現在、音取り音源をWebブラウザに認識させるため、別担当がMIDI入力してくれたデータをアタシがmp3に変換しています。この時に、色々なパラメーターをいぢればそれなりのものが出来るかもしれませんが、そこまで手間をかける時間がないのが現状です。ボカロPと呼ばれる人ならこれくらいのパラメータ調節は朝飯前なんでしょうが・・・。そもそも、音取りデータが元凶っていう裏付けもありませんし(責任回避)(^_^;)。意識して練習せい!、ってコトなんでしょう(T_T)。

第68回定期演奏会のチケット取扱を行っております。演奏会の詳細はこちらをご覧ください

演奏会についてのお問い合わせは、電話045-894-3031(Fax兼、担当:藤井)まで、メールの方はycs_ensoukai@yahoo.co.jpまでお願いします。

チケット購入は上記の電話・ファックスまたはメールで受け付けております。なお、お知り合いに横浜合唱協会の会員がおりましたら、そちらからの入手も可能です、というか、吉かもしれません(^_^;)。よろしくお願いいたしますm(_ _)m。また、小さいお子様がおられる場合は、ホールの委託事業として託児サービスを行っております。有料となりますが、ご利用なさる方はこちらのページをご覧になり、お問い合わせ下さい。しつこいですが、横浜合唱協会第68回定期演奏会の詳細はこちらからどうぞ

 

2018.05.02 訃報

横浜合唱協会創立メンバーで初代代表の万年武(まんねんたけし)氏が亡くなられました。創立後まもなく入会した藤井よりお悔やみの言葉を掲載させていただきます。

横浜合唱協会の創立者の一人であり初代代表を務められた万年武さんが、5月2日16時にお亡くなりになりました。昨年の横浜合唱協会OBの集いに出席いただいたのですが、今年にOBの集いの際は癌で体調不良のため出席されず心配していました。訃報に接し非常に残念に思っています。

前身の横浜YMCA草の実会の有志で「横浜で本格的にバッハに取り組む合唱団を目指したい」との志で横浜合唱協会を立ち上げられました。創立3年目の1973年に本格的な合唱指導者を求めて、当時病気で活動を中断されていた八尋和美先生が活動を再開されると聞き、指導者就任の折衝をされました。
 躊躇されていた八尋先生を情熱で説得し1973年の秋から八尋先生のご指導が得られるようになり、それ以降40年以上続くことになった基盤を築かれました。

天性の美声のテノールで横浜合唱協会のテノールの模範でもありました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

テナー:藤井 良昭

掲載が遅れてしまいましたが、関係者には早々に連絡が回ったそうです。個人的にはご縁がなく、創立周年パーティーと八尋先生謝恩会でしかお会いしていないのですが、「横浜でバッハを」「横浜でマタイを」と創立コンセプトを力強く述べられていたのが印象的でした。
 ご冥福をお祈りいたします。

 

2018.04.14〜15 合宿終了

演奏会前の合宿が終わりました。和音や歌い方などについて、時間をかけて繰り返し練習。1日目の山神先生、2日目の柳嶋先生と、曲のキャラクターの違いもありますが、両指揮者の個性・こだわりを感じる練習となりました。まだ、仕上げには入りませんが、少しずつ形になりつつあります。演奏会をお楽しみに。演奏会の詳細と問い合わせ先はこちらへ。

当然、1日目の練習後はお約束の飲み会。ま、色々ありました(?)が、恒例、「体の弱いAさんが若い女性とずっと話す」イベントはフツーに執り行われました、とさ(^_^;)。

今回、1日目昼は曇り、夕方から夜半まで小雨。2日目の朝はほぼ暴風雨。朝、御殿場線で来るはずのメンバーは電車が松田で運休となり、タクシーを相乗りで御殿場まで来た、とか。スゴかったんですね。昼頃まではそれなりに降っていたのですが、その後急速に回復。富士山が出たので、休憩時間を延長して記念撮影。最初は女声メンバーのみで、そして全員で撮影。ちなみに、女声のみで撮影したのは皆イイ笑顔になっているはずが、スマホをイヂっているメンバーが。聞くところによると、撮影していた人の体制が面白かったので、撮っていたとのこと。その体制は、ヒ・ミ・ツ、だそうです(^_^;)。

 

2018.03.31 Yahoo!カテゴリー終了

先日、遅ればせながらFacebookへのリンクを貼りました。で、かのYahoo! Japanの「Yahooカテゴリー」が、この29日でサービスを終了しました。Yahoo!の表紙にあったリンクも27日から撤去されていました。一時期は「ディレクトリ型」のYahoo!、「ロボット型」のGoogleという対比がありましたが、Yahoo!が検索窓に独自のロボットを導入した時点で検索の流れは完全に「ロボット型」へ。さらにはそのYahoo!のロボットもGoogleのエンジンを導入してしまい、この勝負は終了。ま、技術の趨勢から言えば必然なんですがね。ちなみに、「ディレクトリ型」とは人の手でWebページを分類した一覧の中から目的のページへ飛べるようにしたモノ。「ロボット型」は自動プログラムがWebを巡回しページのデータベースを作り、入力されたキーワードをプログラムが判断して目的に近そうなページを出すサービス。両者ともに長所・短所があるので検索の目的により利便性は変わります。が、あまたのWebページが生まれは消えと、常に流動する現在のWebでは「ロボット型」の方が経済的には正義となります。
 このYCSのページを起ち上げた頃、Yahooに登録されるように更新し、どうすれば上位になるかと考えていたのが懐かしく思います。そんな流れの中でこの「最新(?)情報」のページが生まれたのですが・・・。現在、Yahooカテゴリーのオマージュページを作成しようと目論んでいますが、その前にやらねばならない事が山ほどあるため頓挫状態(T_T)。期待しないで待っていて下さい、いつもの事なのでm(_ _)m。

ついでに、最初に開設していたNiftyの@homepageが少し前に閉鎖しました。その後、フォローで移転先へのリンクページがあったのですが、これも閉鎖となりました。リンクやブックマークが「http://homepage1.nifty.com/ycs_70/」でしたら、「http://www.ycs.gr.jp/」へ変更をお願いします、ってそんな人、もういないですよね(^_^;)。

 

2018.03.26 Facebookやってます

以前よりウチの会員がFacebookで宣伝活動を行っております。Webは担当者の怠慢で更新が遅れがちなので(^_^;;;;;)、最新情報はこちらが主になる、と思います。また、SNSの特性を生かしたコミュニケーションが出来ればとも思います。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m。

 

2018.03.24 定期演奏会チケット扱い開始

第68回定期演奏会のチケットのチケット取扱を始めました。演奏会の詳細はこちらをご覧ください

演奏会についてのお問い合わせは、電話045-894-3031(Fax兼、担当:藤井)まで、メールの方はycs_ensoukai@yahoo.co.jpまでお願いします。

チケット購入は上記の電話・ファックスまたはメールで受け付けております。また、チケットぴあからも購入可能です。なお、お知り合いに横浜合唱協会の会員がおりましたら、そちらからの入手も可能です、というか、吉かもしれません(^_^;)。よろしくお願いいたしますm(_ _)m。また、小さいお子様がおられる場合は、ホールの委託事業として託児サービスを行っております。有料となりますが、ご利用なさる方はこちらのページをご覧になり、お問い合わせ下さい。しつこいですが、横浜合唱協会第68回定期演奏会の詳細はこちらからどうぞ

 

ぢつは、チケットぴあでは用意の都合上、2週間ほど前から購入可能となっていました。ま、ドーでもイイ事なんですが、さすがにこの間は売れてないですよね(^_^;)。今回の作曲家は超有名な2人ですし、合唱曲としては比較的メジャーな方ですので、ご興味のある方はご来場いただけると幸いですm(_ _)m。

2018.02.16 訃報

2002年のドイツ演奏旅行で同行していただた太田哲先生が亡くなられました。当会前代表でテナーとして共に歌った堂崎よりお悔やみの言葉を掲載させていただきます。

太田 哲先生のご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。

先生は横浜合唱協会の第2回ドイツ演奏旅行(2002年)に「追分節考」のテナーソリストとして尺八の関先生、テナーの森先生と共に出演して頂きました。
 馬子歌の馬子役として客席内を練り歩きながら歌い、時折舞台袖に座って汗を拭く姿は正に圧巻の演技であったことが印象に残っています。

在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします。

テナー:堂崎 浩

掲載が遅れてしまいましたが、先週の三島グロリアの練習で八尋先生が言われたそうです。その時、八尋先生はとても寂しそうに話されていた、との事。八尋先生が東混の中で信頼されていた方のお一人とうかがっております。
 ご冥福をお祈りいたします。

2002年第2回ドイツ演奏旅行関連のリンク

フィヒテルベルクにて太田先生(左)と八尋先生(右)(2002年8月15日)

クロスター教会の前で休憩中の太田先生(2002年8月16日)

2002年第2回ドイツ演奏旅行公式旅行記

2002年第2回ドイツ演奏旅行私的旅行記(速報版)

第2回ドイツ演奏旅行では我々に同行していただき、森先生と共にテナーとしても歌っていただきました。記録を読み返すと、太田先生が公式旅行記に寄稿された内容(同じような事をクロスター教会での演奏会後にも言われていました)が個人的には重いと感じます。その国の人たちが使う言語を使ったその国の曲を聴きたいのは普通の感覚ですよね。前回のドイツ演奏旅行でもアミチの方々にソーラン節を披露して盛り上がった、なんて裏話もありますし。それはさておき、第1回ドイツ演奏旅行ではコンポジション1番、2回では追分節考と、よくもまぁトンでもない選曲が出来たモノだと思います。選曲と指揮をしていただいた八尋先生、ソロをお願いした森先生、関先生、そして太田先生、には感謝いたします。

 

2018.02.03 記念誌&DVD(BL)

今回の練習は山神先生。今回はGloria と Qui tollis.。Qui tollisは和音が出来ていないと、細かく止められる。普段はそれなりにハモっているつもりだが、意外に和音が崩れており、その修正がかなり多い状態。楽器でもそうですが、演奏している当人はしっかり和音をハモらせているつもりでも、崩れている事が多いんです。そこをしっかりと確認するために止められるのですが、出来ていないので仕方ないのですが、思いの外ストレスになる(^_^;)。音の聴き方も漫然とやっていては無理なので、意識をきちんとしておかないと厳しい状態。和音がヘロヘロだと決まらないので、頑張らねば!

当会は区切りの時期やイベントがあると、記録のために記念誌を作るのですが、前回のアミチとのジョイントコンサートの記念誌が完成しました。編集担当も苦労は多いかと思いますが、よくここまで出来るなと、頭が下がる思いです。また同時に、ビデオ撮影をお願いした業者さんからDVDとブルーレイディスクが届きました。こちらも担当者が業者と繰り返し連絡を取っての完成のはずでしたが、一部手違いがあったようです。この連絡も大変そうです。帰宅後、PS4に突っ込んで再生したところ、それなりにイイ感じで仕上がっていました。ちなみに、記念誌に原稿を依頼されていない会員は一言書くように言われていましたが、アタシはすっかり忘れていました(^_^;)。聞くところによると、2名未提出者がいるとの事で、隣で出していないと言っているのがおりますので、この2名が未提出ですm(_ _)m。

第6回ワークショップ(公開レッスン)は2月17日(土)に柳嶋耕太先生でメンデルスゾーン作曲詩篇42番 op.42の混声合唱曲を中心に行います。概要はこちらにありますのでご参照下さい。ご興味のある方は、事前申し込み不要ですので、是非ご参加下さい。同時に会員募集もしております。詳細は募集ページをご確認下さい。会員係から補足です、次の68回定期演奏会に参加できるのは2月入会の方まで、との事です。それ以降も見学は随時行っておりますm(_ _)m。

 

2018.01.27 フーガ

いつまでも新年の挨拶だけなのはナニなので(^_^;)、少し書いておきます。

今回の練習は山神先生が急遽お休みとなり、会員の技術グループからH氏が練習を取り仕切りました。H氏は合唱を始めて今年で40年で、しかも最初のコンクールで取り上げたのが今回の練習曲モーツァルトのJesu ChristeからCum Sanctoだったとかで、これが宗教曲に目覚めたきっかけ、とか。確かにこの曲はモーちゃんの色々な仕掛けが満載で、二重フーガも一筋縄では展開していないし、テーマの提示も色々とやってくれるので、かなり意識して歌わないと音の羅列になってしまうと指摘される。音を追うのが精一杯のところもあるので、まとまりはないわ、ハモらないわ、テーマを引き継がないわで散々。音をしっかりと体に入れて、周囲を聴く余裕がないと上手くゆかないんだが、まだそのレヴェルまでは・・・、ってな状況です。あと、Qui tollisとSanctusを練習するも右に同じ、ってな状況です、やれやれ(^_^;)。
 ま、山神先生に以前から散々言われているように、自パートだけでなく他パートの要所も含めて暗譜できるほど音をすり込んでおいて、掛け合いや他パートとの関係性を楽しめるようにならないと、演奏を聴いている方もきっとツマらないでしょうネ。あと半年だがナンとななるのか > 合唱協会。

H氏の話もあり私的な事を書きますが、アタシも合唱で始めて歌った宗教曲がヴィヴァルディのGloria。あの曲も二重フーガが複数あり、モーちゃんほどではないにしろ色々と展開することから興味を持ったのが宗教曲にハマりはじめの一歩。H氏の合唱ハマり度や歌唱技術はアタシの遙か上ですが、きっかけは似たようなモノなんですね(^_^;)。

第6回ワークショップ(公開レッスン)は2月17日(土)に柳嶋耕太先生でメンデルスゾーン作曲詩篇42番 op.42の混声合唱曲を中心に行います。概要はこちらにありますのでご参照下さい。ご興味のある方は、事前申し込み不要ですので、是非ご参加下さい。同時に会員募集もしております。詳細は募集ページをご確認下さい。

 

2018.01.01 新年にあたって

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

 

毎年、全く同じ事を書いていますが、けっして手抜きではありません(^_^;)。合唱が続けられるのは、平和な世界があってのこと。政治的な不安が広がる中、人々の真の心の平安が来ることを望んでやみません。

 

Dona nobis pacem

我らに平和を与えたまえ
  (ミサ通常文より)

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